とらねこじじの雑記帳

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★エビ養殖投資の会社告訴へ!

※元役員「2万人から4、5百億」

 「フィリピンでのエビ養殖事業に投資すれば一年で二倍になる」
とうたい、出資金を集めて いる投資会社「ワールドオーシャン
ファーム」(東京都台東区)が、十日ごとに払い込むとして
いた分配金の支払いを一月から中止、出資者数十人が詐欺容疑で
告訴状を 警視庁に提出することが分かった。

 同社は五月末、支払いの先延ばしを会員に通知。「報道機関に
説明する義務はない」として 取材を拒否しているが、元役員は
「二万人以上から四百億―五百億円を集めただろう」と説明。
同社の代理人弁護士は「まだ実態を把握していないが民事再生法の
適用申請も検討したい」としている。

 エビ養殖投資をめぐっては、同社などについて全国の消費相談
窓口に約百五十件の相談が 寄せられている。

 内部資料や関係者によると、同社は二〇〇一年設立。
「東京ドーム四百五十個分の広さの養殖場でエビを育て、地元の
市場で販売、利益を分配する」として全国で説明会を開催。
匿名組合を受け皿に一口十万円から出資金を募集していた。

 出資者によると、同社は当初、契約通り十日ごとに分配金を
払っていたが今年一月「税務署の
通達」を理由に一方的に支払いを停止。同社会長は二月末、
共同通信の電話取材に 「プログラムが変わっただけで業務は
止まっていないし、利益も出ている」と答えていた。

 他方で二月、別会社の「ワールドオーシャン基金」を設立し、
同様の出資金の募集を開始。
五月末には「ファーム」「基金」の両社名で「台風が養殖場を
直撃したため、米国に全資金を 投入したが、運用先の不備で
米当局に凍結された」として、期限を示さず支払いの先延ばしを
通知した。

 同社は「フィリピン・ルセナ市に広大な養殖場がある」と説明。
しかしルセナ市によると同社の 現地法人は昨年、約六万五千円の
魚の売り上げしか報告していない。


【IASプロジュースとワールドオーシャンファーム】
1999年10月   資本金3000万円でIAS設立(東京港区)
  01年 7月   ワールドオーシャンファーム(栃木県小山市)で設立
  02年 1月   突如、一時閉鎖を文書通知(4月28日再開と記入)
  02年 4月   専務、部長が現金、証券を10数億持ち逃げと文書通知
  02年 4月   説明行脚、突然、IASを解散と発表 黒岩行方不明
  02年2~6月  ワールドウオーターバンク(東京港区)大理石販売で6億集め閉鎖
  02年 7月   広島・被害者の会(山本一志法律事務所)破産申請
  03年 1月   東京地裁・破産宣告
  05年 4月   オーシャンファーム、小山市から上野へ登記移転
  05年10月   オーシャンファーム 第1号匿名組合で投資者募集
  06年 3月   オーシャンファーム 定款変更
  06年 6月   オーシャンファーム 新宿・歌舞伎町へ登記移転
  06年7月31日 オーシャンファーム 会社解散登記



【全国消費生活情報ネットワーク・システム 過去の記事】
 2001年に全国的に被害者が出た「全国八葉物流」「ジー・コスモス」
「アイエーエスプロデュース」、および、これら3社とほぼ同様の手口で
出資金を集めているとして国民生活センターが把握している事業者の相談は、
2000年度以降4,449件(2003年11月5日現在の登録情報)あった。
 年度別に見ると、2000年度は405件、2001年度には約8倍の3,118件に急増した。
2001年度は、全国八葉物流等3社などの影響で相談件数が増えたものである。
その後、相談件数は減少し、2002年度は851件、2003年度は75件であった。


 全国八葉物流と同様に「投資が1年で2倍になる」と勧誘して
いた、IASプロデュース健康食品販売会社。
 2002年1月下旬に配当が停止し、「4月から配当を


再開する」と言っていたが、4月15日に会員には何も説明も
なく会社が解散し、連絡が全く取れない状態になっていた。

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