とらねこじじの雑記帳

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

★第二の人生設計4

 
 「楽しみ」より「役割」の中に

 定年後、何を生きがいにして過ごすかは非常に大事なことです
生きがいは仕事だでなく、地域活動やボランティア、趣味や学習
信仰など対象が何であれ、それらに真剣に打ち込む過程で生まれ
ものです。それを見いだせた人は幸せな後半生を送ったといえる
でしょう。

 ヒントは先人の言葉の中にあります。有名な心理学者のユング
は、幸福の五条件の最後に「朝起きてその日やらねばならぬ
ことがあること」をあげています。

 あのゲーテも晩年「結局私の生活は、苦労と仕事よりほかの
何ものでもなかった」と語ったといわれています。つまり、生き
がいや幸福感は、楽しみではなく仕事ややるべきこと、果たす
べき役割があることの中にもあるといえそうです。

 定年後は「働く」のか「楽しむ」のか、あるいは「何に取り
組む」のかを早く決めることです。それは、若い頃からの夢でも
いいし、ボランティアでもよいです。ただし、人は遊びだけでは
決して満足できません。定年後の生活の醍醐味が何かと問われれ
ば、ゆとりのない現役時代と違って、仕事以外のやるべきことや
遊びと二足のわらじ、三足のわらじが履けることでしょう。

 それと、忘れてならないのが奥様の協力です。卑怯な言い方
ですが「亭主元気で留守がいい」に慣れ親しんだ妻にとって、
何をするわけでもない亭主が家の中にいるだけで相当なストレス
になることは明白です。一方、夫が何かに打ち込もうとするとき
妻の理解や協力が得られなければ長続きしません。配偶者との
信頼関係をしっかり築くことが大事です。

 「第二の人生」の自由時間は、現役時代40年の勤務時間に匹敵
するといっても「光陰矢の如し」。長いようで短い時間を有効に
使ってください。そしてまかり間違っても、朝から何もやること
がない「寝たきり老人」や「恐怖のワシ男」(「わしも行く」と
妻にくっついて歩く夫)にならぬように、気をつけましょう。
スポンサーサイト

コメント

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

  • 2009/01/24(土) 09:19:02 |
  • |
  • #
  • [ 編集 ]

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

  • 2009/01/24(土) 10:03:59 |
  • |
  • #
  • [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。