とらねこじじの雑記帳

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★健康とは?

 WHOの健康の定義は「肉体的、精神的、社会的に完全に
良好な状態である」

 健康とは「異常のない状態を目指していくこと」になる。
「異常ですよ」とされれば、一般の人は不安になります。

「単に疾病がない、虚弱ではないというだけではない」ので
あって、なお完全に真っ白な世界をめざさなければなりません。

 健康を求める社会なのに,人々は「自分自身が健康かどうか」
判断できなきなり、健康不安が生まれるのです。一方で、自らの
健康に自身が持てないことが、健康を大切にする意識にも
つながりました。

 人々は不安から逃げるために「健康によい」とされることを
行うようになりました。健康食品の摂取や運動法、さまざまな
民間療法などです。そのような健康情報がマスコミや口伝えで
広がり、1970年代後半からブーム化していったのです。

 不安が安心に変わることはありません。ブームになっている
健康法がたとえ非科学的であっても、それをすることで当面の
不安は解消され、一時的には「健康にいいことをしている」
安心感が得られます。

 しかし、人々の健康不安に訴えるように、「これが健康にいい」
という情報が次々に流され、新たな健康法が登場します。
それまでの健康法は古びたものとなり、新たな健康法を追いかけ
なければなりません。結局いつまでたっても安心できないのです。
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