とらねこじじの雑記帳

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■冷やすか?温めるか?

 
急性の痛みは冷やし、慢性の痛みは温める

ぎっくり腰、寝違い、捻挫、打ち身 などは、急性の痛みです。

 それらは「炎症」により「腫れ」の状態を起こしているので、
まずその「炎症」「腫れ」を沈静化しないと、痛みが治まりません。
温めるとますます「炎症」は増大し、痛みが強くなるはずです。
なのでぎっくり腰に入浴はしないほうがいいと言われています。

 受傷後すぐの急性期の場合(腫れや熱感、痛みが強い状態)は
冷やす方ががよいのですが冷やしすぎて凍傷にならないように
しましょう。またその夜はお風呂で暖めたり、酒を飲むと
血行がよくなり、外傷部の充血や出血が増悪するので控えましょう。
一般的にお風呂に入ってズキズキ痛むときはまだ急性期で
暖めるとかえって痛くなります。

 多くの人が病院でもらう冷湿布と呼んでいる湿布はその袋に
「経皮吸収型鎮痛消炎剤」と書いてあり、どこにも「冷湿布」とは書いて
ありません。メンソールなどが含まれていて、ひやっと気持ちよく感じる
ように工夫されているのです。冷やすわけではなく、炎症を抑えて、
熱い状態を元に戻すのです。このタイプの湿布は消炎鎮痛剤として急性期の
冷やすときと慢性期の温めるときの両方に使えます。


腰痛、肩こり などは、慢性の痛みです。

それらは「血行不足」により筋肉が堅くなっている状態です。
その血行不足や筋肉の堅さは「骨の歪み」によるものも多いのですが。
それらを楽にするためには、温めて血行を良くしてあげることです。
お風呂に入ると楽になるのはそのためです


 原則として、熱を持っているような炎症状態の急性の痛みは冷やし、慢性の
痛みは血行を良くするため温めて下さい。
分からないときは、どちらかやってみて気持のいい方を採用すればいいの
です。冷やすべきときに温めると具合が悪いと感じるはずです。


 まず冷やし方ですが、簡単で、手軽な方法としてはタオルを水か氷水で
濡らしたもので冷やすか、パップ剤を貼るか、市販のコールドパック
(冷却剤の入ったパックを冷蔵庫で冷やしたもの)を使うかにします。
氷で長時間冷やすのは冷やしすぎです。


 慢性の腰痛のための自分でできるマッサージ

1.80℃くらいの湯で約10分温めたホットパックを用意します。
2.ホットパックを湯でしぼったタオルでつつみます。これをビニールに
のせ、患部に当たるようにして、あおむけに寝ます。この場合、枕を使わない
で、ひざを立て、その下にクッションを当てがうと、腰への負担が少なくて
すみます。 なお、ホットパックを2つ用意して交互に使用すると、長時間
温めることができ、効果はさらに高まります。


 温める場合は、身体の中まで温めるお風呂なんかいいですね。ほかには、
赤外線とか、痛む部分に当てるホットパック、ドライヤーや使い捨てカイロ
、またマッサージなどの方法があります。特殊な方法として冷灸があります。
これは急激に冷やしたときの反射性の血管拡張を利用して温かくする方法で、
ビニール袋に冷蔵庫の氷を三~四個入れ、温度を下げるために塩を一つまみ
加えて痛む部分に当て、ゆっくり力を加えて10秒ほどたったら離し、
赤くなるまで繰り返します。注意することは冷やしすぎないこと。後は乾いた
タオルでよくふき取り、軽く揉んでおきます。終ってからは痛みの場所を
冷やさないよう注意して下さい。


 ホットパックの場合は10分から15分ぐらい、ドライヤーや使い捨てカイロ
では腰の部分は15分以上、脇やお腹は5分以上温めます。


 鎮痛消炎剤には、文字どおり、痛みを鎮め、炎症を抑える働きがありますので、痛みが激しい時や急性の腰痛で炎症が起こっている時に使ってください。また、ビタミン剤は、ビタミンEには血管を拡張させて血行を促す作用があり、ビタミンB1、B6、B12などは神経のはたらきを良くし痛みを和らげる効果があります。
そうするとビタミン剤を服用する場合、B群やE群を含んだ複合剤の方が
いいんです。







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