とらねこじじの雑記帳

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人間ドックは何のために受けるの?

 人間ドックは、自覚症状の有無に関係なく、定期的に病院・診療所に赴き、身体各部位の精密検査を受けて、普段気がつきにくい疾患や臓器の異常、健康度などをチェックすることである。健康診断の一種である。

日本人の死因をみると、3人のうち2人が「がん」「心臓病」「脳卒中」の生活習慣病で亡くなっています。
生活習慣病は、長い年月をかけて徐々に進行してきたものがほとんどです。
偏った食生活・運動不足・酒の飲みすぎ・タバコの吸いすぎ・不規則な生活など、今の生活習慣が蓄積された結果、死につながる生活習慣病を発症させるのです。

生活習慣病にかからないためには、自分自身の生活を見直し、健康的な生活習慣を築くことが大事ですが、それだけでは、不十分です。なぜなら、生活習慣病の多くはすでに症状が現れたときには、簡単に治療できないくらい進行している可能性が高いのです。そのために、人間ドックは、生活習慣病の早期発見に役立ちます。
自覚症状がない時期に、異常を発見して、治療をすることが生活習慣病の予防には何よりも効果的です。

現代の社会において、健康はブームになりつつあり、一般の方もとても健康管理に気をつかっている時代です。人間ドック受診者数も年々増加し、自分の健康への関心は高くなっています。また、会社の健康診断を総合的に検査できる人間ドックに置き換え行う企業も多く出てきています。

人生という長い航海を快適に過ごされるために、ぜひ1年に1度は人間ドックを受診し健康管理の指標にしたいものです。
人間ドックは、自覚症状の有無に関係なく、定期的に病院・診療所に赴き、身体各部位の精密検査を受けて、普段気がつきにくい疾患や臓器の異常、健康度などをチェックすることである。健康診断の一種である。


【人間ドックを受ける施設を選ぶ時のポイント】

1.「検査精度の管理体制」がしっかりしていること。検査機器の点検や調整が行われていないと、結果に誤差が生じることもあります。また、精度というところでは、複数の医師が画像診断を行っている施設がいいでしょう。

2.「検査後の指導」がうけられる施設です。検査を受けて異常がみつかってもそのままでは、せっかく人間ドックをうけた意味がありません。検査後の生活の改善点や異常が見つかったときの専門病院との連携などがとれる施設を選びましょう。

            
人間ドック・健康診断の効果
~自分で守ろう・自分の健康~

*病気の早期発見・早期治療につながる。
*健康状態の変動が継続的にチェックでき、セルフコントロールの指標になる。
*仕事や生活からくる負担が健康にどんな影響を与えているかが分かる。
*健康に対する認識が深まり、普段の生活を反省するきっかけになる。
*家族の健康への関心が高まり、家族ぐるみの健康づくりのきっかけになる。
*若いときからの受診は、健康ですこやかな老後をおくるために必要になる。

自治体・職場で行う健康診断は、検査項目が限られており、また、検査結果も郵送や、書類のみのことが多いのが現状です。

人間ドックでは、検査項目が多く、総合的に身体を診ることができます。

そして、人間ドック当日検査結果を医師から直接説明を聞くことができます。また、施設によっては、保健師・栄養士・運動指導士等からの生活習慣改善についての相談を受けています。

『人間ドック』は自由診療

 病気になって病院やクリニックなどで診てもらう行為を保険診療といいます。簡単にいうと健康保険証を使って受ける診察のことです。この場合の検査料金は、血液検査を何項目行ったからいくら、胸部X線を撮影したからいくらというように、全ての検査料金が保険点数という形で決まっていて、例外的な一部を除き、どの医療機関で受診しても料金が変わることはありません。

 しかし人間ドックは健康な人が利用するサービスですので、保険診療は適用されず自由診療になります。したがって人間ドックの料金(価格)は各施設が独自に決めています。
同じ検査項目であっても施設によって人間ドックの料金(価格)が違うのはそのためです。

ところで人間ドックの他に自由診療となるサービスとしては、皆様もご存知の「美容整形」や「歯科における高価な詰め物」などがあります。

『人間ドックの料金(価格)』の現状
現在、人間ドックの料金を実勢で述べると、「一日で検査を行うドック(半日ドックや日帰りドックなど)」の料金はおよそ4万~6万円、「二日で検査を行うドック」の料金は5万~10万円が標準的な料金(価格)となっています。安いところでは2万円前後で「一日で検査を行うドック」を実施している施設もあります。
それでは人間ドックにおいて、料金(価格)が安いと粗悪で、料金(価格)が高いと沢山の検査を行っていたり、充実したサービスを提供している施設であると言えるのかというと、残念ながらそうではないのが現状です。

人間ドックを受ける際は、「受診者自身が必要としている検査が網羅されているか」、「必要のない検査項目が多いために料金(価格)が高めになっていないか」、あるいは「スタッフの対応が良く気持ちよく利用できているか」など、実施機関の検査項目やサービス内容が受診者自身の望むサービスとマッチしているかを良く確認・検討することをお勧めいたします。
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