とらねこじじの雑記帳

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◆セカンドライフ、公的年金2

 
 定年後、同じ会社で嘱託社員として働くことになりましたが、
年金はカットされますか?

 60歳代前半に厚生年金を受け取るには、まず各種公的年金に
通算して25年(生年月日によっては15年から24年に短縮)
という資格期間を満たしていることが必要です。その上で厚生
年金の加入期間が1年以上ある人がもらえます。

 ただし、60歳以降も働いていて、一定の収入があると、
「在職老齢年金」という仕組みで年金が減額されます。
「働いている」とは、「厚生年金に加入して働いている」という
意味で、自営業・自由業、5人未満の個人経営など厚生年金に
入らない職場で働くときは適用されません。

 厚生年金が適用される会社で働く場合でも、勤務日数や
勤務時間が正社員の四分の三未満なら、厚生年金に加入しなく
てもよいので、年金は全額受け取りことができます。この場合
健康保険料や、扶養家族となっている配偶者(60歳未満)の
国民健康保険料は全額自己負担になります。

 減額の仕組みは、65歳未満と65歳以上で仕組みが異なり
ますが、60歳代前半の在職老齢年金は、
1.月収(給与と過去のボーナスの十二分の一の合計)
2.年金月額

この2つの合計額が28万円以下の場合は、年金は全額もら
えます。

65歳以降も働く人の場合は、月収と老齢厚生年金の一ヶ月分
の48万円以下なら、全額年金をもらえます。

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