とらねこじじの雑記帳

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◆世界で人気!日本のアニメ!


 1997年に日本でテレビ放送が始まった「ポケトモンスター
(ポケモン)」がアニメ人気を決定的なものにした。
98年に米国でテレビ放送が始まったほか、ポケモンのおもちゃも
発売されて、人気が一気に広がった。

 さらに、映画「ポケットモンスター、ミュウツーの逆襲」は、
98年に米国で公開されると、邦画の興行収入をわずか一日で更新。
週間興行収入ランキングも1位になった。これに続くようにして
多くの国でもヒットしていった。

 2002年には、宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」が世界三大
映画祭の一つ、ベルリン国際映画祭(ドイツ)で最優秀作品賞に
当たる金熊賞を受賞した。
カンヌ(フランス)、ベネチア(イタリア)、ベルリンの世界の
三大映画祭で、アニメ作品が最高賞を獲得するのは始めての快挙。
日本アニメは、世界の子どもたちに受け入れられただけでなく、
映画作品としても国際的な評価を受けた。

 日本のアニメが輸出された歴史を振り返ると、最初に輸出され
たのは手塚治原作のテレビアニメ「鉄腕アトム」。日本で放送が
始まった1963年(昭和38年)に米国でも放送された。

長年にわたり映画や歌曲など日本の大衆文化の流入を原則禁止して
いた韓国は、段階的に開放してきた。
「ポケットモンスターミュウツの逆襲」「風邪の谷のナウシカ」
最近では「クレヨンしんちゃん」などが人気を集めた。

中国でも日本のアニメや漫画などは大いに受けている。
「キャプテン翼」はブラジル、アルゼンチン、チュニジア、
エジプトなど「ドラえもん」もアルゼンチン、ブラジルなどに
広がった。ロシアやオーストラリアなどでも日本のアニメを
楽しんでいる人は多い。

※日本のアニメの全てが受け入れられているんじゃなくて、
暴力的、性的な表現を含んだりするシーンについては拒否反応が
強い。日本ではごく普通に放送されているシーンでも、問題視
されることがかなりある。

 中でも欧州の規制は厳しい。例えばフランスでは、日本で子ども
向けに製作された作品が、「十歳以下視聴禁止」として放送された
ケースもあるくらい。

 人やロボットが戦ういわゆる「戦闘」アニメは、日本では根強い
人気があるけれど、すべて同じ内容で放送されることはまずなく、
激しい戦闘シーンがカットされて別のシーンに入れ替えられたりする。

※「大人も楽しめる」日本アニメは、戦争、恋愛、時代劇、SF
などと多彩。大人も考えさせられるような内容の物語も多い。
しかも、絵もきれいに描き込まれている。

 例えば「機動戦士ガンダム」は、未来の戦争を舞台に、人の
出会いや別れ、敵を倒すことに伴う苦悩を乗り越えて成長する
ドラマ。敵と味方の事情も丁寧に描かれ、どちらが正しいかも
見えずらいところが哲学的だよね。

 日本ではアニメからさまざまなことを学んだと話す大人が多い
けど、それもうなづける。日本アニメのこうした特徴が、外国の
人たちも引きつけるんだろうね。


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