とらねこじじの雑記帳

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◆地デジ2011年完全移行計画、多くのハードル有り!


 50年以上続く今のアナログ放送が2011年7月に終了
して、2003年から始まっているデジタル放送に完全移行、
だが、デジタルテレビの普及率はまだ低い。
 
 電子情報技術産業協会がまとめた今年5月末のデジタル対応
受信機野の累計出荷台数は、2223万台で、一億台超あると
いわれる日本のテレビ2割程度の普及率。
  
 来年の北京五輪や10のワールドカップ(W杯)サッカー
などスポーツ国際イベントで一気に普及するという、電気
メーカーの思惑もあるが、一億台超が全てデジタル対応になる
には、11年7月めで約4年間に年間約2000万台のハイ
ペースが必要となる。

※延期の可能性?

 受信機が普及せず。アナログ放送が終了すればテレビを視聴
できない家庭が出る恐れがあるが、総務省は「期限の延期は
ない」と主張。だが、日本より早い時期の完全デジタル化を
打ち出した米国でも受信機の普及の遅れから延期した経緯が
ある。

※商戦

 電気メーカーのとっては高価なデジタルテレビの絶好の
商機となる。だが、アナログテレビが今後4年間で買い換え
られると大量廃棄問題が発生する。

 総務省の審議会電気メーカーに対し、アナログテレビに
取り付けるとデジタル放送が視聴できる簡易チューナーを
5000円以下で販売するように求めたのも、大量廃棄の
事態を回避する目的がある。

 ただ、強制力はない上、電気メーカーにとってはデジタル
テレビを販売したほうが利益につながることから、どこまで
簡易チューナーが普及するか?

※悲鳴

テレビ局側にとってもアナログ放送の終了時期がずれ込めば
「経営的に大きな打撃になるという」。各局ともデジタル放送
向けの放送施設の改修や中継所の整備などで、既に多額の経費
を負担してきた。現在は、デジタル、アナログの二波で放送
しており、この期間が延びれば経費がかかるため、規模の
小さい局からは「地デジに殺される」との悲鳴も聞こえる。
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