とらねこじじの雑記帳

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◆熱中症、暑さを侮ってはいけない!

 梅雨が明け、夏本番を迎えた。こらから暑い日が続く。気を
つけなくてはいけないのが、熱中症だ。

 毎年死者がでている。窓を閉め切った車の中に放置され乳幼児が
亡くなる事故も後を絶たない。近年、室内で起こる熱中症も広く
知れ渡るようになってきた。体内の水分を失いやすい高齢者や
乳幼児に対しては特に注意を払う必要がある。

 7月下旬、北九州市で痛ましい事故が起きた。無認可の保育園が
ワゴン車に園児を乗せて、公園に遠足に行き、二歳の園児を車内に
三時間以上放置した。ぐったりしているところを発見され、病院に
運んだが、園児はまもなく死亡した。

 警察の調べで、死因は、熱中症の一つの発射病とみられている。
同市の事故当日の最高気温は33.4度。実況見分で、車の中の温度は
事故と同じ時間帯には50度近くに達することを確認している。

 熱中症は、原因と対策をしていれば防げる病気だ。

 汗をかいて体内の水分や塩分が失われることなどが原因で起きる
血管が拡張し、脳の血流不足で頭痛やめまい、脱力感といった症状
が出るのを熱虚脱という。大量に汗をかき、水だけしか飲まないと
血液の塩分濃度が低下して筋肉がけいれんするのを熱けいれん。

 最も危険なのが熱射病だ。体温の上昇によって脳の中枢機能に
異常を来たし、言動がおかしくなるなど意識障害が起こる。
死亡率も高い。すぐ救急車を呼ばなくてはならない。


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