とらねこじじの雑記帳

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◆不動産の選び方【マンション編】1

 
 マンションは不動産であるが、モノとしてとらえるべきでない。
マンションというモノを買うのではなく、「生活空間という
サービス」を買うととらえるべきだ。
 
 土地付き一戸建てと異なり、買った途端どんどん資産価値の
下がる可能性のあるマンションは、利便性、快適性、安全、安心
といった生活空間としてのサービスの良しあしで選ぶのが基本。
資産価値が下がろうとも、自分のライフスタイルに合った
サービスが享受できれば、よしとしよう。

 生活空間の質は、マンションの立地環境と建物本体の品質に
左右される。立地は、素人でもマニュアル本をし少し勉強すれば、
チェックリストを片手に選別可能かもしれない。でも、建物の
品質となると、建築技術に明るくない素人が見極めるには、そう
簡単ではない。

 多くの人にとって「一生の買い物」であるにもかかわらず、
専門的な知識が不足したまま、消費者イコール建築の素人が、
デべロッパーに戦いを挑まざるを得ない。さらに、消費者に
とって不利なのは、新築マンションは完成品を目で見て確か
められないので、ほとんどが「青田買い」となってしまう。

 規格化された工業製品と違い、一品ずつ生産される
マンションを、広告に記載された仕様だけで比較検討する
のは難しい。

 マンションの性能を比較できる「住宅性能表示制度」という
共通の尺度があるにはある。ただ、任意制度なので、全ての
デベロッパーが採用しているわけではない。たとえ採用している
場合でも、「設計住宅性能評価書」しか取得していない物件は
要注意。施工段階の検査に合格した「建設住宅性能評価書」も
取得した物件であることを確かめよう。

 また、チラシに記載すべき情報」、具体的な記載方法などを
定めた「不動産の表示に関する公正競争規約」もある。不動産
業界が自主的に定め、公正取引委員会の認定を受けた不動産
広告のルールなのだが、必ずしも守られていない。


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