とらねこじじの雑記帳

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

★健康保険①、退職後の手続き

 
 再就職や継続雇用などで勤め先の保険に加入できれば、ほぼ
今まで通りの給付を受けられますが、そでなければ

1.退職前の健康保険の任意継続被保険者になる。
2.市町村が運営する国民健康保険の被保険者になる。
3.家族の健康保険等の被扶養者になる。

1.の任意継続とは、在職中に加入していた健康保険制度に
退職後も引き続き加入できる制度です。退職前日までに加入
していた期間が継続して2ヶ月以上あれば、この保険に入れ
ます。

 「健康保険任意継続被保険者資格取得申請書」を、退職前の
会社の保険が健康保険組合であれば、その組合へ、政府管掌
健康保険なら住所地の社会保険事務所に提出します。
その際、退職前の保険証番号を記入する欄があるので、会社に
保険証を返す前にコピーをとっておきましょう。
申請できる期間が退職の翌日から20日以内と短いにので注意
して下さい。印鑑のほか被扶養者がいる人は、住民票が必要。

 任意継続に加入できる期間は2年間なので、それを過ぎた
人や初めから加入しない場合は、国民健康保険に入ることに
なります。まず会社で「健康保険被保険者資格喪失証明書」を
作成してもらいます。退職の翌日から14日以内に、住所地の
市町村の窓口で「国民健康保険被保険者資格届」に記入し
「喪失証明書」と一緒に提出します。印鑑も必要。

 なお、国民健康保険には、老齢厚生年金などを受けている
人でその加入期間が20年以上か40歳以降10年以上である
人は退職被保険者として、一般の被保険者として、一般の
被保険者と分けていますが、病院などで受け付ける給付の差は
ありません。ただ、退職被保険者に該当する人は、年金証書が
届いた日の翌日から14日以内に、年金証書と印鑑を持って
住所地の市町村の窓口に行き手続きをする必要があります。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。