とらねこじじの雑記帳

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★不動産の選び方【一戸建て編】4

  民間調査機関の不動産経済研究所によると、2006年の首都圏に
おける建売住宅の販売価格は平均4724万円。東日本不動産
流通機構がまとめた同年、同地域の中古一戸建ての成約価格
(実際に売買が成立した価格)は平均約3145万円でした、

 中古なら、新築の七割程度の価格で入手できるわけです。
この傾向はほぼ全国共通。築年数の長い物件は、同規模の新築の
半分近い予算で購入できるケースもあります。
 
 ただし、安かろう、悪かろうでは困ります。安いにはそれなり
の理由があるので、その点を十分に納得した上で購入しないと、
後悔します。

 まず大切なことは、その物件がなぜ売りに出ているかという
理由の確認です。転勤や買い替えなど明確な理由があればいいの
ですが、中には「構造面が不安なので、住宅価格が上がっている
今のうちに売り抜けよう」などという人がいないとも限りません
法務局で登記簿を見て抵当権の有無などを確認しておくと良いで
しょう。

 その点がクリアーできれば、物件のチェックに入ります。中古
物件は自分で実際に建物内外を確かめられるのが最大の安心材料
経過年数による老朽化や傷み具合などを考慮しながら見ていきま
しょう。

 壁紙の張替えなど簡単な内装の手直し程度で住めるのか、
本格的なリフォームが必要なのかも確認しておきましょう。
リフォームが必要そうなら、専門業者に見積もりを出してもらい
売り出し価格と合計して総合的に判断する必要があります。
専門業者に見てもらうには、売主の許可が必要になります。

 また、中古住宅にも性能表示制度があります。第三者である
専門家に現状を評価してもらえば、安心感が高まります。
費用は規模や構造によって違いますが、おおむね一戸当たり
10万円から20万円程度です。
 性能評価書の取得にも、売主の協力が必要。仲介業者を通して
交渉してください。

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