とらねこじじの雑記帳

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★不動産の選び方【一戸建て編】3

 建売住宅は完成済みか、完成に近い状態で販売されることも
あれば、着工間もない時期や工事中に販売されるケースもあり
ます。あらかじめ指定された施工業者と建築請負契約を結ぶ
ことを前提に販売される「建築条件付き土地」という形も
あります。

 未完成物件や建築条件付きの場合、工事課程を一部でも見る
ことができる安心感があります。ただ、その分、想像力を働か
せて、完成時に自分たちのイメージに合致するかどうか、
しっかり確認してから購入しなければなりません。

 完成物件は工事課程を見ることができないので、外観や設備、
仕様などだけでなく、可能なかぎり構造面をチェックする必要が
あります。

 建物配置図、各階平面図などの設計図書、建築確認申請の
提出書類のコピー、完成時に検査が行われたことを示す検査済証
を見せてもらいましょう。

 物件によっては、完成した建物の配置、窓の位置などが設計図
と異なることがあります。そんな物件は買わないほうが無難
ですが、どうしても欲しい場合は、なぜ変更になったか理由を
説明してもらい、納得できれば設計図書を書き直してもらって
ください。将来のメンテナンスやリフォームのときに必要に
なります。

 その上で、長く住める住宅かどうか、構造面のチェックを
行いましょう。基礎の高さは十分か。床下や屋根裏に適切に
換気口が設置されてういるか。柱やはり、筋交いの接合部に補強
金物がキチンと施工されているか。柱の太さは十分か。土台は
防腐・防蟻処理がされているか・・などの点がポイントです。

 何十年と長く快適に住むためには、設備や配水管などの取替え
スムーズに行えるよう配慮されているか、バリアフリー仕様に
なっているかも重要な点。若いうちは廊下や階段に手すりが
なくてもいいかもしれませんが、必要になった時にいつでも設置
できるように、下地が入っているかも確認しておきましょう。

 さらに、ライフステージの変化に対応し、ある程度の間取りの
変更が可能かどうかも大切な点。どの間仕切りを取り外せるのか
などを確認そておくのがいいでしょう。
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