とらねこじじの雑記帳

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

★「じゃんけん必勝法」


あなたは、役員決めのときなどで、「じゃんけん決め」になったときに勝っていますか?

「じゃんけん」で負けちゃったから、役員をやなければならなくなっちゃった、ですか?


よく、「じゃんけんの勝敗は運次第だ」と勘違いなさってる人がいるようですが、
それは全然違います。
本来じゃんけんとは、相手が何を出すのかを読み切った上で自分の手を出すからこそ
勝てるものなのです。
 ですから、じゃんけんに勝つにはまず、相手が何を出すのかを予測する能力が必要
不可欠なのです。
そうはいっても、ただやみくもに「何を出してくるんだろう」と考えるのは休むに
似たりですね。

★じゃんけんの基本

まず、最初に必要なのは、相手の性格をよく知ること。
「あいつはお人好しでいいヤツだが、どうも度胸が足りない。」とか、
「あいつは細かいところに気配りが聞くヤツだが、チョキを連打する傾向がある」とか。
(後者は「性格」という言葉の本来の意味とは違うかも知れませんが、じゃんけん的
性格付けにおいては十分「性格」と呼び得るものでしょう。)

このように、相手の性格を正確に分析した上で相手が何を出してくるのかを決定するの
ですが、これだけではまだまだ不十分。

 次に、相手に自分の思い通りの手を出させることが必要なのです。
そんなことがホントに可能なのか?と思われるでしょうが、練習するうちに段々できる
ようになるはずです。

相手の性格を完全に把握することで、たとえばこんなやり取りによって相手の手を予測
します。
「僕、次はパー出すからね。」
すると相手は考え込んでしまうことでしょう。
そうなれば思うつぼです。それがこちらの狙いなのですから。

こちら側としては、そこで初めて相手の手を考え始めます。例えば・・・
「あいつはパーを出すと宣言されている以上、チョキをを出して負けたばあいに「おまえ
、ホントに俺がパー出すとでも思ったのか?バーカ。」 と言われるのを嫌って、
チョキは出せまい。かといって、グーを出して負けた場合に「だから俺はパー出すって
言ったろ?バーカ。」という状況も避けたいに違いない。
ならばヤツの手は、おそらく無難なパーだ!」
・・・とかなるわけです。これは、普段から最悪の事態を考えてリスクを背負わない傾向
のある人と勝負する場合です。まぁ、どんなことでも、負けたときバカにされるのって
いやですから。


「じゃんけん!」とこちらが声を出し相手の口元を見る。
■左右にゆるんでいたら「パー」
■上下に開いていたら「チョキ」
■ぎゅっとかみしめていたら「グー」
・・が高い確率が出る。それに勝つ手を出す。
瞬時に判断して出さないと「遅出し」と批判される。
→じゃんけんで負けない方法


■ 統計的にじゃんけんは「ぐー」が多く「ちょき」がすくない。
 多人数で一番負けた人に罰があるようなじゃんけんでは、「ぱー」
を延々と出し続けると負ける確率が低い。
■ あいこの手を続ける確率は低い
 一度あいこになった次は、「ぱー」であいこになったら次は「ぐー」
というように、あいこになった手に負ける手を出すと負ける確率が低い。


★気をつけよう、こんな癖!

※最初に必ずチョキを出す…、グーチョキパーの順出す…。自分では気付かなくても、
他人は結構気付いているもの。人の振り見てわが振りなおせ!?


※私はじゃんけんが弱い。ある時友だちにいつも負けるとグチをこぼすと、
「だっていつも最初パーだすでしょ」気付かなかったが本当にパーばかりだしていた。
みんなそんな私を知っていたのね。教えてよ!

※ジャンケンの時、必ず最初にチョキを出す癖があったので、いつか左手でやってみたら
自然にパーが出て勝っていた。


※私はいつも最初に無意識にちょきを出してしまうらしく、それを知っている旦那には
いつも負けてしまう。ちなみにそれをしったのはつい最近のことである。旦那はそれを
知っていてじゃんけんで勝ちつづけていたのである・・・くやしい!

※じゃんけんはいつも最初にちょきを出してしまって、知ってる人には負けてしまいます。
どんなに気をつけようとしても、いつもちょきが出てしまう...。じゃんけんはいつも
最初にちょきを出してしまって、知ってる人には負けてしまいます。どんなに気を
つけようとしても、いつもちょきが出てしまう...。

※必ず最初にグーを出す友達がいるのでその友達とじゃんけんをする時は必ず勝てる。
しかもその友達はいまだに気付いていない。(過去13年)。

※グーチョキパーを兼ね備えた無敵の一手、おまじない、手を組んでねじって覗いた
穴のカタチ、手の甲に寄るシワの数…。心理学から超常現象まで…、様々な無敵の法則。

※じゃんけん必勝法があります。まず最初にわざと少し後出しをして勝ちます。相手は
「 ずるい!」と言いますので笑ってもう一度やり直します。2度目には、殆どの相手は、
1回目でこちらの出したものに勝つものを出しますので、こちらは更にそれに勝つものを
出します。ちょっとインチキっぽいね。


※両手を組んで、ねじって空にかざす。かざした先が■ならパー、▲ならチョキ、●ならグー。
信憑性なしだったが、結構マジ勝負のときに使った。昭和50年代、小学生の頃。


※右手で準備して(じゃんけん)「ホイ」の時、左手で出すと相手が驚いて勝つ事が多い。


※直前で出そうと思っている目の弱い方を出すと7割勝てる「例えば、チョキを出すつもりで、
パーを出す」と不思議と相手は、グーを出してくる


※じゃんけんで勝つ方法があります。最初のかけ声の時に、わざと相手に見えるように
チョキの指の形を作っておきます。その時手は体の後ろに待ってゆきます。いざ勝負の時、
体の前に手を出すときに、パーにします。最初の一回目は必ず勝つことが出来ます。
一度試してみて下さい。

※じゃんけんはグーを出したほうが負ける確率が少ない。最初はグーから必ず始める、
するとチーかパーの時は相手の指が動くので、相手の指が動いたら、チーをだせば負けない。
それ以外はパーをだす。そうすれば負けない。


※じゃんけんに勝つためのおまじない。左手の中指と薬指をくっつけて、ラッキーと3回唱え、
右手をグーにしてまた3回唱え、右手でじゃんけんする。これで絶対勝つよ。

※手の甲に、もう片方の手の指で皺を寄せて、その皺の数でどれを出す(たとえば皺が2本
ならチョキ)と勝つ……というジンクス(?)がありました。

※じゃんけんの時、最初にチョキをだすと勝つ確率が高いそう。高校の時の数学の先生が
「統計的に証明されている」と教えてくれたが、私の場合はチョキを出しても勝率は特に
良くなったとは思えない。

※あたしは、小学校の頃まで「じゃんけん」する時ほとんど負けませんでした。なぜなら、
「じゃんけん」と「ポン」の間に一瞬みんなが出すモノが、映像で頭に浮かんで見えて
いたからです。今でもたまに見えるので、たぶん普通の人よりは「勝つ割合」が多いと
思います。じゃんけんする人には内緒だけど。んふふっ・・・あたしってもしかして超能力者?

※最初はグーの後、7割方の人はチョキを出す法則。よって、最初はグーの後、続けてグー
を出せば、勝率が高かった。

※じゃんけんにかなりの確率で勝つ方法があります。まず最初は普通にじゃんけんをする。
ここでは運と実力で勝ってください。そして、たとえば、自分がぐーで相手がちょきで
勝った場合、次はちょきを出します。相手がぱーを出すからです。相手は負けた場合、
ついその負けたものに勝てるものを出してしまいがちなのです。私はけっこうこれで勝ってます。

※子供は、最初にグーを出さないのでは。というのは、うちの娘は、始めに必ずチョキを出します
。大人は、もう知っているので、滅多に娘には負けませんが、幼稚園では、すごく強いのです。
クラス内で、優勝した時も何度かあります。

※ジャンケンの勝つ確率は3分の1ですが、人間の手の動きは無意識、反射的に反応する時は
ハサミが一番出しやすいそうです。パーは機能的に1番出さないそうです。手を広げる作業が
1番脳を使うからだそうです。だから勝つ確率は石を出した時が一番高いそうです。最初に
ジャンケンするときはグーをしましょう。

※相手の血液型で初めに何を出すかで勝てる確率が上がる、と聞いたので試してみたら、
「O型相手にはパーなら負けにくい」は結構当たりました。

※頭の良い人は、初めにチョキを出す。


※朝一番のジャンケンはパーを出すとよいらしいです。理由は多くの人が、朝はまだ脳が
完全に目覚めていないので、ジャンケンの中で最も複雑なちょき(ちょきは指を二本
だけのばして後は握っているでしょう)を出される確立が低いらしいからです。
ちょきが出ないとなるとパーなら少なくとも負けない。それから人によって癖が
ある人がいて、最初に出すのが必ずグーなんて人もいてそれを見抜いていると勿論
必ず勝てます。


※ふたごの弟は、じゃんけんが始まると、勝負がなかなか決まらないことが多かったです。

※妹と負けたらおんぶするをじゃんけんをやっていた時、私が勝って妹におんぶしてもらって
いたら知らないおじさんに小さい子におんぶさせるなんと…と怒られた。

※食事の後片付けは、じゃんけんで勝負。いつも私の勝利。(夫はしらない・・・いつも必ず
最初にチョキを出して負けていることを)。

※3歳年下の弟がいるが、小さい時彼はいつもじゃんけんでグーを出していた。本人は
そのことに気がついていなく、ゲームの順番いつも自分が先だった。







スポンサーサイト

肩こり解消法!


肩こりは、日本人の悩み
肩こりは、日本人にとても多い症状です。
日本人は、肩こりの方が非常に多いのです。

肩こり症状・・・肩こり解消 TOP
肩こりは、首、肩周りの不快感や頭重感があります。
肩こりが酷くなると、頭痛や腕のしびれ、腕の動かしづらさ、集中力の低下、
気分がすぐれないなど、さまざまな症状を伴うことにもなりかねません。
   ・頭、首の付け根が重い、痛い。
   ・頭、首の後ろ側から肩にかけて筋肉が硬い。
   ・首から肩にかけての不快感がある。
   ・後頭部が痛くなる。
   ・頭、首の後ろ側が、張った感じがする。
   ・体が温まると体が楽になる。
   ・腕がスムーズに動かない。


肩こりが何故起きるのか?

肩こりの予防方法や治療方法も、いろいろな情報があります。
肩こりは、慢性腰痛と同様に、肩こり原因がたくさん有ります。よって、肩こりの予防方法や治療方法も個別の対応が必要で、肩こり治療に決定的なものはありません。

 しかし、肩こりの原因は何であれ、主に両肩から背中にかけてV字に伸びる
『僧帽筋(そうぼうきん)』近辺の筋肉が緊張(硬直)を起こす事により肩こり症状がでます。

 僧帽筋近辺の筋肉が緊張すると、肩周辺の血液循環不良がおこり、血液から酸素や栄養が筋肉に運ばれ難くなります。すると乳酸や老廃物が筋肉中に蓄積します。
 筋肉中の疲労物質である乳酸が溜まると、不快感や痛みが更に増していきます。
この不快感や痛みが、刺激となって筋肉を更に硬直させ悪化して行きます。

 そして、硬直した筋肉は、血管や末梢神経(まっしょうしんけい)を圧迫していき、更に血行が悪くなり、不快感と痛みが更に増します。

 これが、肩こりが『悪循環』する原因です。


 肩こりは、悪循環が繰り返されて、最終的には末梢神経が傷ついてしまいます。肩こりで、末梢神経が傷つくまで進行した場合は、末梢神経が傷ついた事に対する脳からの傷みの伝達が起きる為、肩を揉んだり、マッサージをしても肩こりの傷みや不快感は、なかなか和らがなくなるのです。

肩こりの原因?
  ・同じ姿勢を続ける。
  ・目の疲れ。
  ・歯の噛み合せ、顎関節症(がくかんせつしょう)。
  ・ストレス。
  ・筋力が弱い。
  ・運動不足。
  ・肥満。
  ・なで肩。
  ・冷え性。
  ・内臓疾患。
  ・筋肉の外傷が原因。
  ・他の病気が原因。
同じ姿勢を続ける。
 デスクワークなど長時間同じ姿勢していると肩こりになりやすいです。
同じ姿勢を続けていると、筋肉の緊張状態が続き、血液の循環が悪くなる為、肩こりになります。

姿勢が悪い。 正しい姿勢を維持している場合、背骨は自然なS字カーブを描いているので、首や肩にかかる頭の重みは、バランスよく分散されます。重い頭部や腕も、上手くバランスが取れて、体に負担はかかりません。しかし、姿勢が悪いと、そのバランスが崩れ、重みが首や肩に集中的にかかり、筋肉に余計な負担がかかります。
すると、筋肉周辺の血管が圧迫されて、血液循環や代謝が悪くなり、老廃物や疲労物質が溜まって、肩が凝ります。


目の疲れ 。
 パソコン等を長時間見続けていたり、メガネやコンタクトレンズが合っていない場合も、目が疲れて肩こりの原因になります。
 目の疲れは交感神経が優位になり、血管が収縮して血流が悪くなり、肩こりの原因にとなります。

歯の噛み合せ、顎関節症(がくかんせつしょう)
 歯の噛み合わせが悪いと肩こりだけでは無く、全身に不調が出る場合があります。
 歯の噛み合わせが悪いと顎の左右の筋力バランスが崩れ、口を動かす筋肉に痛みが出ます。
この口を動かす筋肉の痛みが筋肉の緊張を生み周りの筋肉、例えば、肩こりに大きく関係している僧帽筋にまで影響が出てしまうと考えられるからです。また、僧帽筋の強い緊張が口を動かす筋肉を緊張させ顎関節症を引き起こす事も考えられます。


ストレス
 精神的ストレスやうつ病は、交感神経が優位になり、僧帽筋が緊張し血液循環不良を起こします。ストレスやうつから僧帽筋の緊張がおき、肩こりになります。


筋力が弱い
 首や肩は、常に頭部や腕、女性ならバストも支えています。これらの要因から肩の筋肉(僧帽筋)には、負担(力)がかかり易く血行不良を起こします。
 肩こりは、『首が細い』といった、きゃしゃな体型や筋力の弱い女性に多いです。


運動不足
 筋肉は、運動している時に筋肉が緊張と弛緩を繰り返しています。すると筋肉自体がポンプのように血管を動かして、血行を促進し体内の老廃物の代謝を助けます。


肥満
 肥満体型は、腕などの重量も増えます。その結果、肩などの筋肉への負担が増え肩こりが起こります。


なで肩
 なで肩は、胸郭出口という部位が狭まり、その胸郭出口を通る神経(上腕神経叢(じょうわんしんけいそう))や血管を圧迫する事により肩こりが起きます。軽度であれば体操による筋力アップで、胸郭出口を広げる姿勢(体型)を維持出来る様になり、肩こり症状が改善する事が出来ます。


冷え性
 体が冷えると自律神経が、体熱を逃がさない様、血管を収縮させます。
 血管の収縮が続くと血液の循環が悪くなり、筋肉にたまった乳酸や老廃物が代謝されない為に肩こりを引き起こします。


内臓疾患
 狭心症や心筋梗塞、高血圧、糖尿病など内臓系の病気がある場合、循環が悪くなって、肩こりを起こすことがあります。
 普段と違う肩の痛みを感じる時は、病院に行きましょう。


筋肉の外傷が原因
 打撲や急な筋肉の運動によって、筋肉が損傷を受けると、炎症反応により局所的に循環不全がおきます。
 その結果、筋肉がこわばって、肩こりとして自覚します。
 この場合は、自然に回復しますが、まれに循環不全が慢性化する場合もあります。
打撲や筋肉の損傷がある場合は、冷湿布を使用しましょう。


他の病気が原因
 肩こりは、狭心症や心筋梗塞、高血圧、糖尿病など内臓系の病気がある場合、血液循環も悪くなって、肩こりを起こすことがあります。
 他にも、頸部椎間板ヘルニア、むちうち症、脊髄の悪性腫瘍、脊椎炎、糖尿病、高血圧症、歯槽膿漏、更年期障害、五十肩、副鼻腔炎、鼻炎、蓄膿症などでも肩こりが起きます。
 普段と違う肩の痛みを感じる時は、病院に行きましょう。


肩こりの解消方法
 何だかんだと肩こりの原因を記述しましたが、肩こりは、首から肩の筋肉が緊張した状態に
なっているのが主な原因です。
 ですから、肩こりを解消するには筋肉の緊張を、ほぐす事を行わなければいけません。
 以下に、肩こりの解消法を挙げます。色々な方法を組み合わせて行うと、より肩こり解消に
効果が期待できます。


 運動で体を動かす。
 ストレッチを行う。
 マッサージを行う。
 体を温める。
 姿勢を正す。(猫背に気を付ける。)
 整体、カイロプラクティック
 お灸、針治療
 体を冷やさない。
 目の疲労を予防する(パソコン画面の見すぎ、眼鏡の度が合っているない。)
 趣味などでリラックス(ストレスを軽減させる。)する。


 肩こりは、上記を行う事が良いと一般的に言われています。
 しかし、上記の肩こり解消方法を要約すると

 基礎的な筋力を養う位の運動の継続。
 首から肩の筋肉の緊張状態を解放してあげる。
 肩こりの不快感となっている『乳酸』『老廃物』を代謝させる。
 血行を良くする。

 この4点の解消する方法を、肩こり治療療法として挙げているのです。
 しかし、現代の忙しい方には、基礎的な筋力を養う位の運動の継続や
マッサージなどに行っている時間もなかなか作れないのが現状では無いでしょうか?


 

※お金のおはなし※


「グレーゾーン金利」・・「利息制限法に定める上限金利は超えるものの、
出資法に定める上限金利は満たない金利のこと」

 「利息制限法」

(利息の最高限)第1条 金銭を目的とする消費貸借上の利息の契約は、
その利息が左の利率により計算した金額をこえるときは、その超過部分につき無効とする。
元本が10万円未満の場合 年2割
元本が10万円以上100万円未満の場合 年1割8分
元本が100万円以上の場合 年1割5分

金業法を守る代わりに29.2%の金利を許可しているのが現行の考え方です。

昭和58年に貸金業法が施行されたときに有力どころの金融業者はこぞって
「貸金業法さえ守れば利息制限法を超えた金利を堂々と取ることができる」
いう考えになって現在に至ります。
ちなみに当時は年利40%が上限で、36%という期間を経て現在の29%。
なので、実はかなり安くなっているのです。
 
要するに、サラ金の金利は国が認めている わけです。


「72の法則」・・投資した元金を2倍の増やすのに必要な年数を割り出せる計算式

 72÷金利(%) = 年数

例えば金利が年3%の場合は   72÷3=24

となり元金を2倍にするには24年かかるということです。

では出資法の上限金利 29.2% の場合はどうだろうか。
 
 72÷29.2=2.46

2年半ほどで倍になるのがわかります。

つまり、借りたのは100万円だとしても、2年半で200万円まで借金が膨れ上がってしまう、
ということです。まさに「雪だるま式」ですね。

高金利で借金をすると、それを返すために借金を重ねる、

「50万円を29.2%で借りて毎月1万円ずつ返済するとすれば、何年で返済できる
のでしょうか?」
 
50万円X0.292÷12=12168円 となります。

ということは毎月1万円の返済では金利分にも満たないということになります。
つまり、返済しているのに借金が増え続けていくことになります。

このように考えてみると、29.2%というのがいかに高い金利であることがわかりますね。




 
     

「早食い・噛まない」食習慣が肥満をつくる!


 「早食いは太る」と昔からよくいわれてきたが、これが大人だけでなく、
子どもにも当てはまることが実証された。「早食い」は子どもの頃からの習慣
なので、大人になってからでは改善しにくいと考えられている。それだけに、
子どもが「ゆっくり、よく噛んで食べる」ことの重要性を学習し、習慣として
身につけることが、将来、肥満が招く生活習慣病予防に役立つと期待されている。

「早食い」の子どもほど肥満度が高い

 よく噛んで食べる習慣は、子どものうちに身につける
 今回の調査の結果、「早食いで、ひと口の量が多い」ほど肥満度が高いのは、大人も子どもも同じであることが明らかになった。また、ゆっくり噛んで食べているかどうかについても、「あまり噛まない」ほうが、大人も子どもも肥満度が高いことがわかっている。

  子どものうちに、「早食い」「噛まない」「ひと口にたくさん食べる」
習慣が身についてしまうと、大人になってからでは、なかなか改善がむずかしいといわれる。「ゆっくり、よく噛んで、少しずつ食べる」という健康教育は、子どもの肥満対策としてだけでなく、大人の生活習慣病予防の観点からも、普及が期待。

  「よく噛む」ことの大きな意味

 食べ物をよく噛んで味わうことを咀嚼(そしゃく)といいますが、
この作業は私たちが生きていくうえでとても大切です。健康な歯で食べ物を
しっかり噛むことは、全身の健康維持に大きな効果があります。「よく噛んで
食べる」健康効果を見直してみましょう。
 

 しっかり噛めば健康になる!

 まず、咀嚼が身体に及ぼすよい影響について知っておきましょう。

①食べ物の消化・吸収によい
 消化酵素のアミラーゼを含む唾液の分泌を促し、胃腸での食べ物の消化吸収を促進する。また、よく噛まないと、消化器官に余分な負担がかかり、消化不良を起こすこともある。

②むし歯・歯周病予防
 唾液の分泌がよくなり、唾液に含まれる免疫物質が細菌を減少させるため、
口腔内の清潔が保たれ、むし歯や歯周病の予防につながる。

③がんや老化を予防する
 唾液に含まれるペルオキシターゼというたんぱく質には、発がん性物質の
発がん作用を抑える働きがある。また、ペルオキシターゼには、老化現象など、身体に悪影響を与える活性酸素を抑制する働きもあるので、よく噛むことは老化防止にもなる。

④脳を刺激、活性化する
 おいしい・まずい、固い・軟らかい、熱い・冷たいなどと感じたり、噛むと
いう作業により、頭部の骨や筋肉が動き、血液の循環がよくなることで脳神経が刺激され、脳の働きが活発になる。

⑤ストレス解消と肥満防止
 早食いをせず、ゆったりと時間をかけて楽しく食事をするということは、緊張をほぐし精神を安定させ、ストレス解消にもなる。また、食事に時間をかけることにより、満腹感が得られ、食べ過ぎによる肥満防止の効果もある。

⑥強いあごをつくる
 固い物をよく噛んで食べると、上下のあごの骨や顔の筋肉が発達し、丈夫なあごをつくる。あごが充分に発達していないと歯並びが悪くなり、運動能力が低下するなど、いろいろと健康を害する問題が生じる。

 大切な咀嚼。でも現代人は…?

 さて、咀嚼の大切さ、健康に及ぼすよい影響については、おわかりいただけたでしょうか?
 ところが現代人は、食事にかける時間が減ってしまったこと、軟らかい食べ物を好むようになったことなどから、噛む回数が激減しています。
 
 その結果、しっかりよく噛むことを忘れた現代人は、医療の発達のおかげで「長生きにはなったが不健康な人も数多くいる」という、あまり喜べない状況になってしまったようです。

 よく噛む習慣は発育期から

 咀嚼回数が減ったことにより、現代人のあごは昔の人に比べ、小さくほっそりしてしまいました。その影響で、最近の発育期の子どもたちは、永久歯が生えるスペースが不足し、歯並びが悪くなったり、咬合異常(こうごういじょう:噛み合わせが安定しないこと)になりがちです。さらに大人になって第三大臼歯(親知らず)の生え方の異常により、抜歯せざるをえなくなる場合もあります。
 
 そうならないためにも、強く、しっかりしたあごをつくる必要があります。離乳食の頃から歯の発育にあわせた、よく噛んで味わうことのできるメニューを考え、また、加熱時間を加減して適度な歯ごたえを残すようにします。さらに、しっかり噛むことができる丈夫な歯をつくるために、カルシウムやたんぱく質を充分にとることを心がけましょう。
 
 もちろんよく噛むことが大切なのは、お年寄りも同じです。自分の口に合う義歯(入れ歯)の装着により、よく噛む食事をすることが、認知症、いわゆるボケを防ぐといわれています。
前述①~⑥の効果を考えると、なるほどとうなずけますね。逆に合わなくなった義歯を使っていると咀嚼機能を低下させますから、認知症患者の場合、その状態の悪化がみられるといったこともあります。
 
 全身の健康維持に、噛むことは大きな関わりがあります。入れ歯が合わなくなってきたなと感じたら、早急にかかりつけ医に相談しましょう。

 このように、噛むという作業は、健康のためにとても大切ですが、そのためにも丈夫な歯をもつことは不可欠。
 健康な歯が、健康な身体をつくります。常に口腔ケアを心がけてください。また、噛みごたえのあるものをよく噛んで食べる、ゆったりと時間をかけて食事をするということを実践しましょう。ひとくち食べ物を口に入れたら、30回から50回噛むのが理想的。
好き嫌いなくバランスよく食べることも忘れずに。




介護保険施設の利用方法

  

介護保険施設の利用者・・「要介護」(5段階)認定の人

            「要支援」(2段階)の人は基本的には施設に利用不可

※介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)・・・老人福祉法
 
 常時介護が必要で在宅生活の困難な高齢者などが入所する施設
 生活支援に重点を置く
 食事や入浴など日常生活の介護などが常時必要な人
 医師の配置基準(入所定員100人当たり)非常勤医師1人
 日常生活の介助

※介護老人保健施設・・・介護保険法

 主として日常生活への復帰を目指しリハビリなどを行う施設
 医師の配置基準(入所定員100人当たり)常勤医師1人
 日常生活の介助

※介護療養型医療施設・・医療法(2011年度に廃止予定)

 専門的治療や長期療養を行う施設
 
 治療を受けながら長期療養する「療養病床」
 お年寄りを対象とする「老人性認知症疾患療養病棟」

 医師の配置基準(入所定員100人当たり)常勤医師3人
 日常生活の介助
 

 利用者の負担は?

 基本的にはサービス料の1割負担、食費、居住費(部屋代、光熱水道代)


冷房の効きすぎに注意!

  
 春や秋口など気温が不安定になる季節の変わり目は室温の調節が難しい。
こらからの暖かい季節は、特に寒さに弱い人にとって、デパートやスーパーの
冷房の効きすぎが悩みになる。

 冷房が効きすぎて、寒く感じる場所として、スーパー、電車の中、バスの中
スーパーの食品売り場では「冷凍食品売り場でいつもおなかが痛くなる」
「寒くてゆっくり品物が選べない」との意見があった。
 
また、交通機関は、混雑に具合によって車内温度の変化が激しいため
「設定温度を細かく、すばやく調整してほしい」との声が目立ったという。

 温度の感じ方は個人差もあるが、外と室内の気温が激しいと、それだけ
体への負担が大きい。細かな温度調節ができない施設が多く、体の弱い
お年寄りや小さな子供は注意が必要だ。

 冷え対策には「上着を持ち歩く」という人が多かった。

「足やももに一番冷えを感じる」という人が多く、冷えやすい人は、
靴下やひざ掛けを持ち歩くなど、上半身だけでなく、足元にも注意をしたほうがよさそうだ。



 

★ ちょいと一杯、何時間休めば OK?

 
 アルコール飲料以外にも、ブランデー、リキュールなどを用いた洋菓子、
奈良漬やあさりの酒蒸し等の酒や酒粕を使う料理、ノンアルコールビール、
リステリンなどをはじめとるする口内洗浄液の使用直後、アルコール分を
含む滋養強壮剤の摂取、使用直後にあっては、体質や摂取量によっては、
これらを飲食した後も同様に車両等の運転は避けるべきでる(ノンアル
コールビールとはいえ、完全にアルコール0%で販売されている製品はなく
、0.1~0.9%程度と微量に含まれており、ほとんどのノンアルコールビール
の包装には、このビールを摂取した後の運転には十分注意を払うように、
もしくは控えるようにとの警告文が記されている)

夜更け・深夜に飲酒して、翌朝早くに出勤など車両等を運転するような場合、
本人が意識していなくとも酒気帯びの状態にあることが多い。アルコール分が
安全な程度に抜けきるには飲酒後、体質にも寄るが平均的に、6時間以上、
深酒の場合8時間を越えることもある(理想は12時間以上置いた方が望ましく、特に職業ドライバーでは勤務時間から12時間以内に飲酒することを禁止していることが多い)。

※ 3合の酒、回復までに8時間必要 ※

  日本酒3合(あるいはビール大ビン3本)を飲んだ後、血液中のアルコール濃度が最も高くなるのは2時間ほど後というデータがあります。にもかかわらず、この時点でさめたと思う人が意外に多く、大変危険です。
 日本酒3合でも、体内のアルコール分が平常になるまでには8時間ほどかかります。
さらに、その後8時間ほどは中枢神経の障害を示す眼球振とうが継続するという実験結果もあります。飲酒の影響は意外に長時間に及ぶものです。

 ※奈良漬け食べただけでも顔が赤くなっちゃう。でも「飲酒運転」にはならないよね?
  酒やビールなどに限らない。
   法律でいう「酒気」とは、ビールなどの酒類に限らず「アルコール分」をさしています。
従って、たとえば、奈良漬けを食べ、顔があかくなるなど、通常以上に酒気を帯びた状態になって車を運転すれば「飲酒運転」になります。ウイスキー・ボンボン等の菓子類、 ドリンク剤など、少量のアルコール分を含 んだ飲食物も同様です。


 ※なぜ飲酒運転はいけないの?

 酒やビールのアルコール分は、胃や腸から吸収されたあと、大脳の新皮質に
作用します。
  大脳は、知覚や運動、記憶中枢があり、自己の行動を制御する役割を演じています。
 アルコールは、この抑制機能を低下させてしまうのです。飲めば飲むほど神経がマヒしてしまいます。
 飲酒運転は、とっさの判断力の低下、視力の低下、正確な動作がとれ難くなる、遠近感が鈍くなる、
 速度を出しすぎる、運転が上手くなったように錯覚する、追突事故を起こしやすい等の危険があります。
 「わかっちゃいるけどやめられない」「少々飲んでも酔うはずがない」と
うそぶく人いずれは事故を起こしてしまうことを自覚しましょう。


 ※「酒酔い運転」と「酒気帯び運転」、いったいどう違うの?

 「酒酔い運転」「酒気帯び運転」は罰則の名称で、「酒酔い運転」とは、アルコールの量には関係なく、ろれつが回らなかったり、まっすぐ歩けない、直立できない等の状態で車両を運転した場合です。
 「言語態度」、「歩行能力」、直立能力」この3要素がすべて正常でない状態です。
 その他左右ジグザグに運転していたとかですね。
 いわゆる酔っ払った状態で車両等を運転した場合です。

 ★飲んだら乗るな、乗るなら飲むな!!★
 


「季節の変化と病気の関係」


2月の節分を過ぎ、立春を迎える頃になるとアレルギー性の疾患
が増えてきます。この「木の芽時」といわれる頃は、秋口と並んで
生物界のホルモン代謝が最も変化する時期で、皮膚が痒くなった
り、湿疹が出たり、鼻炎症状がひどくなったりします。
身体中の血が騒ぎ、血圧が変動したり、のぼせがひどくなったり
します。また、痔疾の人は出血しやすく、女性は生理が狂いがち
になります。

穀雨(4月20日)から5月の節句の頃は、陽気が強くなりますが、
この時期は胸や頭に血が上がりやすく、動悸やめまいを起こし
やすくなります。また、血の道症の人も症状が悪化する傾向が
あります。

小満(5月21日頃)、芒種(6月6日)を過ぎて夏至に至る間、日
本は梅雨になり、乾燥性の皮膚病は皮膚に潤いが出て病状は
改善されますが、逆に湿性の皮膚病(水虫など)やリウマチ、神
経痛の持病を持つ人は悪化します。

小暑(7月7日頃)、大暑(7月23日頃)を過ぎ、処暑(8月23日
頃)までは、暑さが厳しく、水や氷などを多く摂りすぎておなかを
こわしたり、夏ばてをしたりします。
土用の丑の日にカロリーの高いウナギを食べるのは、暑さで消
耗したエネルギーを補うためなのです。
また、最近のようにオフィスや家庭に冷房が普及してくると、その
弊害も増えて、リウマチ、神経痛、ぜんそくなどの持病のある人
は悪化するようになります。

寒露(10月8日頃)、霜降(10月23日頃)を過ぎ、立冬(11月
7日頃)になると、太平洋沿岸は乾燥し気温も次第に低くなって
きます。
この時期から冬場にかけては空気が乾燥し、呼吸器系疾患の
人にとっては辛い時期です。ぜんそくの人はひどくなりやすく、扁
桃腺が弱い人は咽痛を起こしやすく、痔疾の人は悪化しやすく
なります。

冬至から翌年の小寒(1月5日頃)、大寒(1月20日)の頃は、1
年中で最も寒い時期で、循環器系の疾患を持病とする人は最も
注意しなければなりません。心臓発作や高血圧による卒中など
が最も多くなる時期で、冷え性の人は寒さのために病状が一層
悪化します。ひびやあかぎれ、しもやけのある人は、立春が近づ
くにつれ、かゆみが増したり、皮膚が崩れやすくなります。

  「気候と病気」

 リウマチと関節炎とは大変よく似た病気ですが、気候の変化に
もほぼ同じような反応を示します。そして、これらの病気には気
圧が最も大きな影響を与えます。リウマチと関節炎は低気圧が
接近してくると悪化し、高気圧になるに従って病状は回復してい
きます。その他、理由ははっきりしませんが、風が強い日と雷の
鳴る日はあまり病状がよくないようです。
また一般的には、低気圧が接近すると病状が悪化し不快感も増
加しますが、いったん雨が降り出してしまうと、楽になる傾向があ
ります。

 これらからわかったことは、湿度が高いときほど症状が悪化する
ということです。ですから梅雨時になると、痛みやしびれ、炎症が
ひどくなり、腱鞘炎やぎっくり腰、寝違え筋肉の倦怠感などを起こ
しやすくなります。
地域的にみた場合、沖縄など湿度が高い土地ほどこれらの病気
は多く発生し、さらに冷えが加わると痛みが一層ひどくなります。

 このように、気候と病気の関係の事実が確認されるようになった
のは、西洋医学の世界ではごく最近のことですが、東洋医学で
はすでに2千年以上前に一つの常識として認識されていました。

 喘息も鼻炎も一種のアレルギー体質に起因しますが、これらの
病気もまた気候と密接な関係があります。鼻炎症状が最も悪化
しやすいのは春先と秋口で、喘息の発作も秋口に増えます。

 木の芽時は、自然界のホルモンが大きく変化する時期です。犬
や猫にさかりがつくのもこの時期で、できものなどができやすく、
昔から健康に注意がはらわれてきた時期でもあります。人間も
自然界を構成する一員ですから、春の空気の影響を受けてしま
います。このとき、たいていの人は季節の変化についていけます
が、なかには環境の変化に敏感すぎる体質(アレルギー体質)の
人もいます。これらの人たちが、ちょっとしたストレス(杉花粉、ブ
タ草など)で過剰なアレルギー反応を起こしてしまうのです。

 ところで、春先の鼻炎と秋口の鼻炎とでは、多少その傾向が異
なってきます。春先の場合は鼻粘膜を中心として、眼の粘膜や周
囲の皮膚が充血炎症を起こすことが主因であるのに対し、秋口
の場合は、朝晩の温度変化(冷え)によって呼吸器系(鼻、気管
支など)の表面が異常緊張し、水分の分泌過多になることによっ
て起こってきます。

 以上のように日本では、鼻炎や喘息の発作が春先と秋口に多く
なりますが、そのときの気象状況によっても病状はかなりの影響
を受けることになります。

人間ドックは何のために受けるの?

 人間ドックは、自覚症状の有無に関係なく、定期的に病院・診療所に赴き、身体各部位の精密検査を受けて、普段気がつきにくい疾患や臓器の異常、健康度などをチェックすることである。健康診断の一種である。

日本人の死因をみると、3人のうち2人が「がん」「心臓病」「脳卒中」の生活習慣病で亡くなっています。
生活習慣病は、長い年月をかけて徐々に進行してきたものがほとんどです。
偏った食生活・運動不足・酒の飲みすぎ・タバコの吸いすぎ・不規則な生活など、今の生活習慣が蓄積された結果、死につながる生活習慣病を発症させるのです。

生活習慣病にかからないためには、自分自身の生活を見直し、健康的な生活習慣を築くことが大事ですが、それだけでは、不十分です。なぜなら、生活習慣病の多くはすでに症状が現れたときには、簡単に治療できないくらい進行している可能性が高いのです。そのために、人間ドックは、生活習慣病の早期発見に役立ちます。
自覚症状がない時期に、異常を発見して、治療をすることが生活習慣病の予防には何よりも効果的です。

現代の社会において、健康はブームになりつつあり、一般の方もとても健康管理に気をつかっている時代です。人間ドック受診者数も年々増加し、自分の健康への関心は高くなっています。また、会社の健康診断を総合的に検査できる人間ドックに置き換え行う企業も多く出てきています。

人生という長い航海を快適に過ごされるために、ぜひ1年に1度は人間ドックを受診し健康管理の指標にしたいものです。
人間ドックは、自覚症状の有無に関係なく、定期的に病院・診療所に赴き、身体各部位の精密検査を受けて、普段気がつきにくい疾患や臓器の異常、健康度などをチェックすることである。健康診断の一種である。


【人間ドックを受ける施設を選ぶ時のポイント】

1.「検査精度の管理体制」がしっかりしていること。検査機器の点検や調整が行われていないと、結果に誤差が生じることもあります。また、精度というところでは、複数の医師が画像診断を行っている施設がいいでしょう。

2.「検査後の指導」がうけられる施設です。検査を受けて異常がみつかってもそのままでは、せっかく人間ドックをうけた意味がありません。検査後の生活の改善点や異常が見つかったときの専門病院との連携などがとれる施設を選びましょう。

            
人間ドック・健康診断の効果
~自分で守ろう・自分の健康~

*病気の早期発見・早期治療につながる。
*健康状態の変動が継続的にチェックでき、セルフコントロールの指標になる。
*仕事や生活からくる負担が健康にどんな影響を与えているかが分かる。
*健康に対する認識が深まり、普段の生活を反省するきっかけになる。
*家族の健康への関心が高まり、家族ぐるみの健康づくりのきっかけになる。
*若いときからの受診は、健康ですこやかな老後をおくるために必要になる。

自治体・職場で行う健康診断は、検査項目が限られており、また、検査結果も郵送や、書類のみのことが多いのが現状です。

人間ドックでは、検査項目が多く、総合的に身体を診ることができます。

そして、人間ドック当日検査結果を医師から直接説明を聞くことができます。また、施設によっては、保健師・栄養士・運動指導士等からの生活習慣改善についての相談を受けています。

『人間ドック』は自由診療

 病気になって病院やクリニックなどで診てもらう行為を保険診療といいます。簡単にいうと健康保険証を使って受ける診察のことです。この場合の検査料金は、血液検査を何項目行ったからいくら、胸部X線を撮影したからいくらというように、全ての検査料金が保険点数という形で決まっていて、例外的な一部を除き、どの医療機関で受診しても料金が変わることはありません。

 しかし人間ドックは健康な人が利用するサービスですので、保険診療は適用されず自由診療になります。したがって人間ドックの料金(価格)は各施設が独自に決めています。
同じ検査項目であっても施設によって人間ドックの料金(価格)が違うのはそのためです。

ところで人間ドックの他に自由診療となるサービスとしては、皆様もご存知の「美容整形」や「歯科における高価な詰め物」などがあります。

『人間ドックの料金(価格)』の現状
現在、人間ドックの料金を実勢で述べると、「一日で検査を行うドック(半日ドックや日帰りドックなど)」の料金はおよそ4万~6万円、「二日で検査を行うドック」の料金は5万~10万円が標準的な料金(価格)となっています。安いところでは2万円前後で「一日で検査を行うドック」を実施している施設もあります。
それでは人間ドックにおいて、料金(価格)が安いと粗悪で、料金(価格)が高いと沢山の検査を行っていたり、充実したサービスを提供している施設であると言えるのかというと、残念ながらそうではないのが現状です。

人間ドックを受ける際は、「受診者自身が必要としている検査が網羅されているか」、「必要のない検査項目が多いために料金(価格)が高めになっていないか」、あるいは「スタッフの対応が良く気持ちよく利用できているか」など、実施機関の検査項目やサービス内容が受診者自身の望むサービスとマッチしているかを良く確認・検討することをお勧めいたします。

サプリメント(栄養補助食品)

 サプリメントは、日本では栄養補助食品、健康補助食品とはアメリカの (dietary supplement) を略した言葉で、日常生活で不足しがちなビタミン、ミネラルなどの栄養素の補給や特別の保健の用途に適する「食品のうち、錠剤・カプセルなど通常の食品の形態でないもの」を指し、サプリと略して呼ぶこともある。


※ 概要 ※

元来、サプリメントは生体に不足した栄養素を補充する目的で用いられていた。しかし近年は国民の健康意識の高まりや、テレビ番組での紹介によりサプリメントへの認識は広まり、また医療費の高騰の対策として国政として予防医学を進めて法整備や規制緩和が行われ、また一般の人に健康維持の意識を
高めて貰う目的で推進されていることもあり、日本でも一大市場となっている。

サプリメントブームの先駆けはアメリカであり、アメリカの政策を追いかける形で日本でも法整備や体制が整えられてきている。アメリカでは医療保険制度が日本とは異なり、病気になると日本と比べて高額な医療費がかかるため、日頃からの健康の維持に大きく関心が割かれ、サプリメントが幅広く普及していた。1994年、連邦政府は「栄養補助食品健康教育法 (DSHEA)」を可決し、サプリメントを「ビタミン、ミネラル、ハーブ、アミノ酸のいずれかを含み、通常の食事を補うことを目的とするあらゆる製品(タバコを除く)」と定義し、サプリメントにわかりやすいラベル表示を義務付けた。

FDA (アメリカ食品医薬品局) の定義においてサプリメントはあくまでも食品であり、医薬品などの「広く、ある程度の人数に対し、高い確率で、同様の効果を認めることが出来る」素材とは異なり、効果・効能を「薬」と同等に認めている訳ではない。だが、FDA はサプリメントを「栄養補助食品」としての分類下に置き、自ら定めた基準に基づき、正確性(含有素材の量など)・安全性は元より、商品の広告文章・名称に関する指導など詳細に渡り管理を行うと共に、商品製造工場の抜き打ち検査や、消費者からのクレームの処理を行っている。

また、抜き打ち検査は工場だけでなく、販売メーカーにも定期・不定期などの変則的な検査を行い、基準に達していない場合・許可時と異なった配合などを行った場合には、製品の販売停止・業務停止を執行出来る権限を持つ。故にアメリカの栄養補助食品は日本国内で生産される製品に比べると、公的機関に「見張られている・さらされている」確率ははるかに高い。

 これに対し、日本国内で製造される栄養補助食品は事故が発生しない限り製造中止に追い込まれる確率は少ない。

FDAはこれら指導を行った内容に関して、インターネット上などで詳細な報告を行っており、消費者もそれらを容易に確認することができ、それら資料を購入前の判断のひとつとして利用することが可能である。

※ 種類 ※

 食品(サプリメントを含む)は法的には、(1) 特定保健用食品(トクホ)、(2) 栄養機能食品、(3) 一般食品に大別される。(1) は厚生労働省から認可を得ることで特定の保健用途における効能を表示することが可能な食品である。ただし錠剤や粉末状のものは認可されない現状にあることから、
(1)に分類されるサプリメントは今のところ無い。(2) は12種類のビタミンと5種類のミネラルのいずれかが一定量含まれ、その栄養素の機能を厚生労働省に届出や申請なしに表示できる食品であり、平成13年4月に創設された保健機能食品制度により規定される保健機能食品である。(3) は (1) および (2) 以外の食品を指し、(3) に効果・効能を書くと薬事法違反となる。

 サプリメントの成分から大別すると、(a) ビタミン系、(b) ミネラル系、(c) アミノ酸系、(d) ハーブ系(薬草)の4つがある。5大栄養素とは糖質(炭水化物)、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルを指し、前3者を
3大栄養素、後2者を微量栄養素と呼ぶ。多くのビタミンが作用するためにはミネラルが必要であり、3大栄養素が作用するためには微量栄養素が必要である。

 製法から大別すると、(イ) 化学合成サプリメント、(ロ) 天然素材を利用し化学合成したサプリメント、(ハ) 完全な天然サプリメント、の3つがある。(イ) および (ロ) では基本的に成分表に書いてあるビタミンやミネラルのみが含まれる。(ハ) は食物がもともと持っているカロチン群、フラボノイドなどの成分も含まれるため、好ましいとする意見もある。


「老老介護」あなたはまだ大丈夫ですか?

「老老介護」とは高齢者が高齢者を介護すること。

 朝日新聞の「みんなの健康」という欄に連載されている医療問答コーナーに、こんな質問が載った。「70歳の女性。15年前、変形股関節症で両側とも人工股関節手術を受けました。最近また痛むようになり、心配です。92歳の母の介護をしているので、できれば再手術はしたくありません。どういう注意をしたらよいか教えてください」というものだ。
 
 これに専門医が答えているのだが、私はこの質問が質問として成り立つ現実に、薄寒いものを感じてしまう。70歳の、身体が不自由な女性が92歳の女性を介護!!!…恐ろしい時代になったものだ。70歳と言えば「古希」。古来稀なりと言われた、めでたいお年頃である。子や孫に囲まれ、あるいは悠々自適の生活を送って当然と誰もが思うその年齢で、手術まで受けた身体をいたわる暇もなく、他人の介護をしなければならないという。老老介護はお国の恥である。

 育児もまた介護の一つではあると思う。一人では生きられない人間に手を貸し、身の回りの世話をするという意味で。ただ、育児は成長に伴う大まかな定型フォームがあって、曲がりなりにもそれをこなしていけば必ず卒業できる。なにより育児する側が若い。育児される側が若いことはもちろんだが、育児する側が若いということは体力・気力が充分あるということだ。これは素晴らしい。
育児・介護のような、24時間365日他人のために待機することが果てしなく続くルーチンワークは、体力・気力だけが頼りの労働だ。それに子供の成長という喜びが加われば、育児の苦労は半減する。
 
 しかし介護の場合、介護される側もする側も老いている。しかもどれだけやれば卒業するのか全く分からない。介護すればするほど相手が回復するわけではないし、むしろ病状は重くなるのが普通である。

 冒頭の質問に対する回答者の返事
 生活で注意することは「定期的な受診は必ず続け、痛みの原因になるようなことは避ける。長時間の歩行は控え、重いものは分けて持つなど工夫を。…肥満もいけません。バランス良い食事を心がけてください」とのこと。


 介護労働の負担軽減のために重要なカギを握っているのが福祉用具の有効活用である。高齢化や介護保険制度を追い風に、福祉用具の市場規模は増大傾向であるが、実際に要介護者の利用実態はどのようになっているのだろうか。


<福祉用具の利用状況>

 上述の「介護サービス世帯調査」によれば、比較的よく利用されている用具は、「車いす「歩行補助つえ」「特殊寝台」等である。ただし、要介護4ないし5の人でも、「車いす」、「特殊寝台」を利用している人が約5割にとどまっていたり、何も「利用していない」人も約2割である。このことは、在宅介護生活の中で、いまだ福祉用具があまり積極的に活用されていないという実態を反映しているのではないかと思われる。

<福祉用具の活用に向けての課題>

 このように、福祉用具の利用がなかなか進まないという背景には何があるのか。一つには、商品情報が利用者まで伝わりにくいということがある。実際、利用者の身体的状況により、介護ショップまで足を運ぶことができない場合もあるし、またショップまで行けたとしても、店頭に展示してある商品は限られている。

 このようなことから、福祉用具事業者からの積極的な情報発信はもちろんのこと、要介護者及び介護者のニーズを把握し、かつ住環境を考慮した上で、用具の有効性と利用方法についてアドバイスの提供も重要である。そのためには、要介護者のケアプランを作成するケアマネージャーの役割も大きいが、最近では、福祉用具選択の相談や利用指導に当たる専門家として「福祉用具プランナー」((財)テクノエイド協会が1997年から導入)の育成が図られ、福祉用具事業者と介護者及び要介護者との橋渡し役として期待されている。

 福祉用具の活用は、介護労働の省力化だけでなく、高齢者の自立した生活を助ける働きがある。
したがって要介護者を含め、介護にかかわるすべての人の生活の質を高めるためにも、福祉用具に関するきめの細かい情報提供と、利用に向けた支援体制の構築が必要であろう。

「肥満」あなた大丈夫でしょうか?

   ★ 現代日本肥満事情 ★

※ 中高年男性の3割が「肥満」!※
肥満:BMI〔体重kg/(身長mX身長m)〕25以上

 世間にあふれているダイエット情報の多くは女性向けのもの。しかし、現代日本においてダイエットが本当に必要なのはむしろ男性であるという興味深いデータがある。 男性の肥満者の割合は30~60代でおよそ3割。女性では60代の31.0%が最高値で、30代でおよそ13%、40代で20%と、割合が減少傾向にある。
 
 ここ20年間のBMIの推移からみても、男性はすべての年齢においてBMIが高くなっており、身長の伸びに対して体重の伸びが大きくなっていることもわかる。その逆に、女性の場合は日頃からダイエットを気にかけているためか、身長の伸びに対して体重の伸びが小さく、年々細身になっている。


 ※ 平均的サラリーマンの生活に潜む「肥満の素」※

 一般的なサラリーマンの生活習慣に、意外にも「肥満の素」が潜んでいる。ダイエットを考えるあなたは、まず自分の生活を見直してみてはどうだろう。

■朝、慌しく準備して朝ご飯抜き
朝ご飯は毎日の食生活のリズムを作る大切な要因。ダイエットには朝食を含めて1日3食をバランスよくとることが望ましい。

■午前…気がつくと長時間OA機器の前に座っている
通常のサラリーマン生活ではどうしても運動不足になりがち。ウィークデーにスポーツをする時間がとれないなら、一駅歩いたり、エスカレーターではなく階段を使うなどの工夫を。


■お昼…安くて早いから、今日もランチは牛丼!
ファーストフードや牛丼などの単品ものは、高脂肪のものが多く、栄養も偏ってしまう。
外食するなら洋食よりは和食を選び、品数を多く取ることを心がけよう。

■午後…取引先とトラブル発生。電話で怒鳴られる
食欲全体をコントロールしている大脳皮質の前頭葉は、同時に精神活動も支配している所。
ストレスがたまると前頭葉のコントロールが乱れ、やけ食いなどに走ってしまうのだ。
ストレスが原因で太ってしまう男性が、実はとても多いのが現状。

■夜…終電まで飲んでウサ晴らし
アルコール自体「見えないカロリー」と言われる上、胃液の分泌が活発になり食欲が旺盛になってしまうので、つまみなどを食べ過ぎてしまい、たちまちオーバーカロリーに。夜食べた分の栄養素はそのまま吸収・蓄積されてしまうこともお忘れなく。


 ※ 男女で違う!?脂肪の付き方 ※

 脂肪の付き方はよく言われるように「りんご型」と「洋なし型」とに大きく分かれる。
ウエストとヒップの周囲径の比率(ウエスト/ヒップ)が男性で1.0、女性で0.8を超えていたらあなたも立派なりんご型。中年以降の男性や更年期をすぎた女性に多く見られる、お腹が出っ張ったタイプだ。糖尿病、動脈硬化、高血圧などの生活習慣病を招きやすい。
 一方、比率の数値が超えていなかったあなたは洋なし型。主に下半身に肉が付くタイプで若い女性に多く見られる。
ダイエットで効果が現れやすいのは実はりんご型のほう。「もう遅い~」なんて諦めるのはまだ早い!

 ※データで分かる男性の肥満が増える理由※

■運動量が少ない
働き盛りの男女は全体的に運動量が少ない。調査の「運動習慣のある者」の定義は、「1日30分以上の運動を週2日以上実施し、1年以上継続している者」。
日常生活における歩数の目標値は9,200歩以上とされているが、2003年は7,575歩と下がっている。

■食生活が偏っている
脂肪からのエネルギー摂取の割合が多い。

■野菜摂取量が少ない。穀物や果物の摂取量も少ない傾向がある。

■ストレスが多い



※肥満回避・脱出のために今日からできること※

 健康な生活を送るためには、適度な運動、睡眠、そしてバランスのとれた食事が不可欠である。
しかし現実には、仕事や生活の忙しさや厳しさの中で、実践が難しい状況に置かれている人もいるだろう。そこで、栄養学に基づき、ちょっとした注意と心がけで実行できる健康法として、賢い食事の摂り方を提案したい。長く付き合う自分自身の心と体の健康を守るため、無理なく少しずつ、できることからはじめよう。

※昼食は定食ものを選ぶ※

 手っ取り早いからと丼ものやラーメン、うどん・蕎麦、カレーライスといった単品料理を選んでいないだろうか? 食事を午後からの活力の源とするには、たんぱく質や炭水化物に、野菜や海藻類といったビタミン・ミネラルを加えることが不可欠だ。ビタミンは体のさまざまな代謝を助け、栄養分の吸収を適切に保つ。ミネラルには、たんぱく質や糖質と結びついて、体を構成する成分となるといったさまざまな役割がある。

※スポーツ飲料や栄養ドリンクに頼り過ぎない※

 アミノ酸ドリンクやスポーツ飲料など、さまざまな栄養成分が吸収しやすいドリンク類が増えた。しかしこれらは飲みやすくするための糖分が非常に多い。栄養補給目的で水の代わりに飲むうちに、糖分の摂り過ぎになる恐れが大。栄養ドリンクは、残業続きのときでも活力を与えてくれるが、そのパワー源はカフェインや朝鮮人参といった体に興奮を与える成分だったりする。
しかも慣れてくると、効いた感じもなくなってしまう。飲むのは、切羽詰った最低限の機会に抑えたい。

※コンビニ食は控えめに※

 最近、季節メニューや新しい味を工夫して、魅力が高まったコンビニ弁当。しかし、これらは工場で作り一定時間作り置きしたものだ。材料表示を見れば分かるが、腐らないようさまざまな食品添加物を加えてある。どうしても必要な場合は、余分な成分を排出してくれる食物繊維が豊富な野菜や海藻類、免疫力アップにつながるビタミンCを含んだかんきつ類なども一緒に。

※和食中心の生活を心がける※

 日本人にとってのスローフード、和食。ご飯に味噌汁、焼き魚に旬の野菜のお浸し、ひじきの煮つけ、芋の煮っころがし…。対して馴染みのある洋食といえば、ハンバーグにたっぷりドレッシングの生野菜サラダ、コーンクリームスープ。高脂肪で野菜の少ない(生の野菜は、炒めたもの、煮たものほど量を摂れない)メニューに偏りがち。もちろん洋食が悪いわけではないが、長年受け継いできた定番の組み合わせには、やはり栄養をバランスよく摂る知恵がある
し、私たちの体や気候にもマッチしている。ということで和食の勝利。


※ファーストフードはスローに食べる※

 手軽で便利なファーストフード。昔に比べて値段も安く、メニューも増えた。しかし、ファーストフードは噛む苦労なしに高脂肪、高エネルギーが摂れてしまう。食べ物は、よく噛んで食べることで唾液が出て、虫歯や歯周病の原因となる細菌を殺してくれる。また脳のはたらきをよくし老化を防ぐことにつながる。
一方で早食いは満腹感を得られないために、つい食べ過ぎる原因ともなるので、注意が必要だ。







学校における「医療的ケア」

            
1.学校教育の場における「医療的ケア」 を要する児童の増加

 在宅医療の技術的進歩と普及、および長期入院や施設入所療育から地域在宅療育へという方向の結果として、日常的に医療的対応を必要としながら在宅で生活する障害児が増加しています。さらに、家庭に閉じこもるだけの在宅療育ではなく学校生活が望まれるために、学校教育の場での適切な対応の必要性が増加しています。
 
経管栄養・吸引などの日常生活に必要な医療的な生活援助行為を、治療行為としての医療行為とは区別して「医療的ケア」と呼ぶことが、関係者の間では定着しつつあります。

「医療的ケア」を必要としているこれらの児童・生徒の大半は病院や施設に併設・隣接していない学校への通学生です。さらに、肢体不自由養護学校だけでなく知的障害養護学校や病弱養護学校等にも「医療的ケア」を要する児童・生徒が多数通学しています。

 かつては、このような「医療的ケア」を要する子どもを無理に通学させるのは危険であり訪問教育とすることが幸せであるという考え方が、教育・医療の中でありました。しかし、適切な医療的配慮と対応のもとに学校での集団生活を送ることにより、子どもたちは在宅だけの生活や訪問教育だけでは得られない教育的効果を得て、精神的成長、社会的成長を示すとともに、より健康が保たれる例の多いことを経験してきました。
「医療的ケア」が必要であっても可能な限り通学による教育を保障する、そのための手だてやバックアップ体制を、教育・医療・福祉の関係者が協力して整備していくことが必要な時代となっています。

2.家族以外のスタッフによって学校で「医療的ケア」が行われることの必要性

 現状では「医療的ケア」を要する子どもが通学する際に、その子への「医療的ケア」の実施は基本的には家族が行うこととされています。このために、家族おもに母親が常時子どもに付き添うか別室で待機していることを余儀なくされています。家族が病気や疲労などの事情で来られない日には、子どもが欠席せざるを得ません。これは、教育を受ける権利、親子分離して精神的自立へ向かうための教育を受ける権利を大きく制限するものです。またこの状況は、家族の過剰負担や兄弟姉妹への間接的な負担を強いることにもなり、障害を持つ子どもとその家族の生活の安定を目的とすべき障害児福祉の見地からも大きな課題となっています。

 さらに、家族の慢性的病気や仕事、兄弟への対応の必要性などの家庭事情により平常から家族の来校が困難である場合には、実施が望ましい医療的ケアを学校では行えないために医療的に好ましくない状態を招いている場合も少なくありません。具体的には、痰がたまっていても吸引ができず苦しい状態のままとなっている、経管栄養注入ができないために誤嚥の危険性が大きくありながらあえて口から食事・水分を摂取させている、水分の補充的注入ができずに水分不足の状態となっているなどの事例が多数あります。

家族以外のスタッフによる実施が可能であれば、このような事態は避けられるはずです。 このように、医療的な意味においても、また、教育的・福祉的意味からも、「医療的ケア」が学校教育の場において家族以外のスタッフによって行われることが必要とされています。

3.学校教職員による「医療的ケア」実施の実績と意義

「医療的ケア」を学校生活でも必要とする子どもが増加し、その実施のニードが切迫してくる中で、家族ではなく学校の教職員おもに一般教職員が「医療的ケア」を一定の条件のもとに児童・生徒に実施する事例が全国各地で積み重ねられてきました。

具体的には、学校教職員による「医療的ケア」の実施が適切に安全になされるよう、研修指導・実技指導・家族や教職員への助言などを行っています。教育現場での「医療的ケア」の切実な必要性を痛切に感じざるを得ない立場から、各地の多くの本学会会員の医師がこのような支援を行っています。
このような学校教職員による実施の状況と問題点の検討も日本小児神経学会会員により行われてきました。その直接の実施者はほとんどが、看護師や養護教諭でなく一般教員でした。

 このような取り組みを受けている児童・生徒では、医療的な改善や、呼吸状態の悪化の防止や誤嚥の事故などの防止が可能になり、元気に通学できる時間が増え、学校にいる時の状態も改善しているのを、支援を行っている医師は実感を持って経験しています。このことは、教職員が「医療的ケア」を実施する
ことを通して、健康への関心と知識が高まり児童・生徒に寄り添った的確な配慮や対応を行えるようになったことも大きな要因となっています。教職員による「医療的ケア」の実施が進む中で、総体的には安全度が高まり在学中の死亡が減った、入院頻度が減少しているなどの状況も認められてきています。
 さらに教育現場からも「医療的ケア」を教職員が行うことにより教育条件の改善や教育活動の拡がりだけでなく、生徒への理解、信頼関係が深まる、生徒の自発性・主体性が高められるなど、教育の質の高まりに繋がるより深い意味での教育的意義を示す実践報告も積み重なってきています。


4.「医療的ケア」の望ましい実施者と内容

医療的ケアは、内容(種類)により、また、同じ種類のケアでもその子の状態により、技術的なむずかしさや、起きる可能性のある事故の重大さと確率、そしてそのケアに伴い必要とされる判断や対応のむずかしさなどに、段階があります。「医療的ケア」を一律に扱うのではなく、ケアの内容と子どもの状態、さらに学校の状況等の、状況に応じた実施者が考えられるべきです。

(1)一般教職員による実施 

医療的ケアの中で技術的に難しくなく比較的安全に実施できるケアについては、医師や看護師の指導・管理のもとで条件を整えた中であれば、一般教職員による実施が是認されるべきであると考えます。「医療行為」の実質的な定義は「医師の医学的判断と技術をもってしなければ人体に危害を及ぼしまたは危害を及ぼす恐れのある行為」とされています。現在までの一般教職員による多数の実践の中で、「危害を及ぼす」ような事態が生じていないことは既に述べた通りです。むしろ、一般教職員によるケアの実施により、誤嚥や痰による呼吸困難など「危害が及ぼされる」事態が防止できているのです。

平成10年度からの文部科学省による研究事業では、看護師資格のある者が常駐するという条件のもとで
教員が行える日常的・応急的手当てとして「(1)経管栄養:咳や嘔吐、喘鳴等の問題のない児童生徒で、留置されている管からの注入による経管栄養、(2)吸引:咽頭より手前の吸引、(3)導尿:自己導尿の補助」の、3項目があげられています。

 担当教職員はその子どもを良く知り信頼関係も深く持てる立場にあります。関係の深い人によって「医療的ケア」が適切なタイミングで上手になされ、子どもも安定してケアを受けている場面を私たちはしばしば経験しています。障害のある子どもへのかかわりにおいては、このような関係性が専門性よりも
重要な意味を持ち得るのです。関係性の確立した担当教職員がケアの一翼を担っていることにより信頼感と安心感をもってケアを受けることができるという側面が、教育の場でのケアの在り方として重視されるべきであると考えます。

さらに、「医療的ケア」には、経管栄養注入や導尿など決められた時間に行う定時的なケアと、痰の吸引など必要な状態の時にすぐに行うべき随時的ケアがあります。空間的に広い養護学校では、緊急性を要する随時的ケアを少数の看護師に限定していては、迅速に適切に行うことは困難であります。結果として子どもの苦しい状況が長引くこととなります。定時的ケアでも対象児が多数いると少数の看護師では対応しきれません。このような実質的問題からも一般教職員による実施が行われることが必要であるという実状も、
考慮するべきであると考えます。

(2)看護師による実施

「医療的ケア」の中で、難易度の高いケア、すなわち技術的な面での難しさのあるケア、高度の医療的判断を必要とするケア、そのケアに伴って生じ得る事故のリスク度が高いケアなどに関しては、看護師による実施を原則とすべきです。

多くの養護学校において、健康を維持増進するための適切な配慮や対応を日常的に必要とする重度・重複障害の児童・生徒が多くなっております。そのような適切な対応がなされるためにも、学校での看護師の日常的な存在が必要となっています。痰の吸引などの「医療的ケア」も、痰が出やすくするための姿勢の調節や胸郭運動の促進などの対応と連動して行う必要があり、「医療的ケア」だけを単独に行うだけでは適切ではありません。このように、日常的な医療的配慮と対応・健康管理を、養護教諭や一般教職員と連携しながら行い、その中で難易度の高い「医療的ケア」を実施していくスタッフとして、看護師が学校に常に存在することが望ましい状況があります。そして、医師による指導・管理を受けながら、一般教職員が行う 「 医療的ケア」を指導・援助していくことも、学校の看護師の大きな役割となります。

訪問看護師・派遣看護師により学校での「医療的ケア」を実施する方式は、現実化しやすい方法であり、充分に生かされていくべきです。しかし、上に述べたような学校における看護師の望ましい役割や在り方から見て、訪問看護師・派遣看護師による対応のみで問題の解決を図るだけでは不充分であると考えます。「医療的ケア」を要する児童・生徒が多数通学する学校では、そのケアの全て、とくに随時性を必要とするケアをも訪問看護師・派遣看護師によって全て実施するためには多数の看護師を必要とするという現実的問題もあります。


髪の健康⇒白髪の予防・原因・対策?

 
※原因ー遺伝、ストレス、老化※

 そこでストレスを減らすことができれば、
白髪が予防でき、そして改善もされるわけです。

 ストレスに満ちた現代社会では難しいかもしれませんが、もし怒りたくなったら、それが巡り巡って、自分の白髪に結びつくと思い出してみてください。
絶えず白髪の予防と改善を意識して過ごすのです

 また、白髪を予防して改善するために、睡眠時間をしっかりと確保したいです。
寝不足だとお化粧のノリがよくないとよく言われます。髪も同じことです。
しっかりと睡眠時間を確保すれば、それだけ白髪も予防され、
また今ある白髪は改善されます。

 白髪の原因は、いくつかピックアップされていますが、どれも絶対ではありませんし、個人差も大きいと思います。そこでおぼろげながら見えてくるのは、生活習慣を正すことです。
これはハズレのない白髪の予防対策になります。ひいては改善もされるでしょう。

 あと、補足としてシャンプーを使ってほとんどの人が洗髪をすると
思いますが、このシャンプーの刺激はかなり強いです。そこでまず余洗いとして、お湯だけであらって汚れを幾分か落としてみてください。そうすれば、シャンプーの量も少しに抑えられます。

 この洗髪にももう少し気を使ってみてください。それだけで白髪の予防と改善につながりますから。


※白髪の予防※

 染めればいいや、そう思っている人もけっこう多いです。中には髪が薄くなるよりはずっとマシ。
そう言って白髪の予防に全然関心のない人もいます
やはりストレスがあると、その人の髪はかなり痛むということです。
あとは、ファーストフードなどの食べ物を食べる若い世代に、とくに髪のトラブルが多くなっているようです。
髪を美しくするためには、生活習慣だということを肝に銘じて行動しましょう。


 ※白髪を予防する食べ物※

 白髪を予防する食べ物について、白髪の原因は、毛母細胞の中にあるメラノサイトという細胞からメラニンが分泌されにくくなるから、このメラノサイトを活発にする栄養素が、ミネラルの亜鉛と銅です。この亜鉛や銅をサプリメントでとる方法もありますが、食事からとれる普通の食品というと、牡蠣やアーモンドがあげられます。

 また、海藻類は、一般にミネラルが豊富なので、白髪を予防する食べ物です。ゴマが黒髪が白髪になるのを予防するとか、よく聞きますが、これはゴマに亜鉛が豊富に含まれているからです。

 こういった食べ物を意識的にとリましょう。

あとは、サプリメントでビオチンもかなり有効です。
ビオチンは安いサプリメントなので、お手軽です。


全身麻酔に重要な鎮痛剤

    手術を受ける際に行われる全身麻酔。昔はエーテル吸入で意識を失わせていたことが知られるが、エーテルはもう使われていない。
 現在の全身麻酔は、意識を失わせる全身麻酔剤と合わせ、鎮痛剤と弛緩(しかん)剤の三つを使って行われている。

 中でも、最近は鎮痛剤が重要視されて、しっかりと患者の痛みを取ることが大事とされている。
しかし、意識を失えば痛みを感じないわけで、それで十分ではないかと思うが、なぜ鎮痛剤が必要なのだろう。

 意識を失わせる全身麻酔剤は、頭は痛みを感じなくなるが、身体の方は痛みに反応するとの事。

 麻酔といえば、体の反応を抑えて手術しやすくすること。全身麻酔では意識と痛みの両方をとると同時に、手術しやすくさせるために、筋肉の動きを止める筋弛緩剤を使って、体をうごかないようにする必要がある。

 鎮痛が不十分だと、体が痛みに反応し、脈拍が増え、血圧が上昇するなどの影響がでる。

 これまでは、鎮痛作用を補うために全身麻酔剤を余計に投与することが多かったそうだ。その結果、患者の体に与える痛みのストレスが増し、血圧の上昇のほか、血糖値が上がったり、血中にストレスホルモンなどが放出される結果、目覚めたとき、患者の満足度が低くなったという。

 最近は鎮痛効果が短時間で表れ、短時間で消失する鎮痛剤が使えるようになり、麻酔からすっきり目覚められるようになったとのこと。

 麻酔術の進歩ですね。障害者の歯科治療で全身麻酔を何回もしなければならない時、その間隔はどのくらいが良いのでしょうか?

仕事も子育ても、能率を上げ周囲に感謝!

 いよいよ四月。育児休暇が終わり、職場復帰された方も多いのではないでしょうか。

 ワーキングマザーが職場で気をつけるポイント
 
 一つ目は「仕事中は子供の話題を出さないこと」
誰かが自分の子供の話をし出すと、止まらなくなる事がよくあります。
もし子供に関して質問されたら、最低限のことだけ答え、後は仕事に集中しましょう。

 次に「周囲の人たちへの感謝の気持ちを忘れないこと」です。
子供の発熱などで休むことが多く、周囲に迷惑をかけているのは事実です。
つねに「ありがとう」という気持ちを持って、行動していると、自然と態度に
現れるものです。決して「こどもがいるから、休んで当然」とは思わないようにして下さい。

「仕事と子育ての両立支援制度を充実すればするほど、権利ばかり主張する女性社員が増えて困る」と、人事担当者や組合の方からよく聞きます。
日頃から、周囲のみんなのために何かできることはないか、と常に考えて行動しなしょう。
日頃頑張っていれば、いざという時に助けてもらえると思うのです。

 三つ目は「自分は今後どのように働きたいか、上司にしっかり伝えること」です。
自分の思っていることは、口に出さないとなかなか伝わりません。
本人は「出産後も、出張や残業をこなし、責任ある仕事をしたい」と思っているのに、上司の方は「出産前は責任のある仕事を任せていたが、こどもが生まれたから、やりがいよりも必ず定時で帰宅できるような仕事を提供してあげよう」と思っていることが多いのです。
部下からすると「配慮の視点が違う」のです。積極的に上司とのコミュニケーションの場を持つよう、努力してください。

 最後に「仕事の能率を上げ、質の高い仕事を心がけること」。仕事を始める前に、まず今日やるべきことをリストアップし、優先順位をつけてから取り組みましょう。
「今日できることは今日する」という考えを「明日できることは、明日にする」と変えると気持ちが楽になります。一つ一つの仕事をいつまでに仕上げるかを明確にすることで、効率が上がると思います。自分のペースをつくり、自身を持って、一歩一歩進んでいきましょう。
頑張っている姿はきっと誰かが見ていてくれます。





 
 
 

仕事も子育ても、能率を上げ周囲に感謝!

 いよいよ四月。育児休暇が終わり、職場復帰された方も多いのではないでしょうか。

 ワーキングマザーが職場で気をつけるポイント
 
 一つ目は「仕事中は子供の話題を出さないこと」
誰かが自分の子供の話をし出すと、止まらなくなる事がよくあります。
もし子供に関して質問されたら、最低限のことだけ答え、後は仕事に集中しましょう。

 次に「周囲の人たちへの感謝の気持ちを忘れないこと」です。
子供の発熱などで休むことが多く、周囲に迷惑をかけているのは事実です。
つねに「ありがとう」という気持ちを持って、行動していると、自然と態度に
現れるものです。決して「こどもがいるから、休んで当然」とは思わないようにして下さい。

「仕事と子育ての両立支援制度を充実すればするほど、権利ばかり主張する女性社員が増えて困る」と、人事担当者や組合の方からよく聞きます。
日頃から、周囲のみんなのために何かできることはないか、と常に考えて行動しなしょう。
日頃頑張っていれば、いざという時に助けてもらえると思うのです。

 三つ目は「自分は今後どのように働きたいか、上司にしっかり伝えること」です。
自分の思っていることは、口に出さないとなかなか伝わりません。
本人は「出産後も、出張や残業をこなし、責任ある仕事をしたい」と思っているのに、上司の方は「出産前は責任のある仕事を任せていたが、こどもが生まれたから、やりがいよりも必ず定時で帰宅できるような仕事を提供してあげよう」と思っていることが多いのです。
部下からすると「配慮の視点が違う」のです。積極的に上司とのコミュニケーションの場を持つよう、努力してください。

 最後に「仕事の能率を上げ、質の高い仕事を心がけること」。仕事を始める前に、まず今日やるべきことをリストアップし、優先順位をつけてから取り組みましょう。
「今日できることは今日する」という考えを「明日できることは、明日にする」と変えると気持ちが楽になります。一つ一つの仕事をいつまでに仕上げるかを明確にすることで、効率が上がると思います。自分のペースをつくり、自身を持って、一歩一歩進んでいきましょう。
頑張っている姿はきっと誰かが見ていてくれます。





 
 
 

健康診断

 健康診断とは、診察および各種の検査で健康状態を評価することで健康の維持や疾患の予防・早期発見に役立てるものである。特定の疾患の発見を目的としたものは検診とよばれる。

 学校や職場、地方公共団体で行われる法令により実施が義務付けられているものと、受診者の意思で任意に行われる場合がある。任意に行われる健康診断は診断書の発行を目的とした一般的評価のことが多いが、全身的に詳細な検査を行い多種の疾患の早期発見を目的としたサービスも広く普及しており、
船舶のオーバーホール施設になぞらえて人間ドックと呼ばれる

 人間ドックは、自覚症状の有無に関係なく、定期的に病院・診療所に赴き、
身体各部位の精密検査を受けて、普段気がつきにくい疾患や臓器の異常、健康度などをチェックすることである。健康診断の一種である。

 データを元に医師の問診、診察を受け、生活習慣病の予防や治療、その他の健康問題について助言、指導を受ける。検査の一部には、前日の夕食時あたりから絶飲食など事前の準備が必要なものもあり、そのあたりは確認が必要。おおよそ、最低限の項目を検査して3時間程度を必要とする。結果はその日
のうちには判明しないものもある。半日の日帰りで済むものから1日、もしくは2日というコースが一般的。2日間の場合は、2日続きで通うというわけではなく、病院の方で宿泊も手配する。なかには5日、1週間というコースを設けているところもある。検査項目の中のオプションでどんなものを追加するかにより、当然項目数も増えていく。概ね、人間ドックの専門病院、専門診療所で受けるのが通例である。

 日本では、人間ドックは医療保険の対象ではないが、加入している健康保険組合によっては年齢などの条件(35歳あるいは40歳以上)を満たせば一定額の補助が出る。人間ドックは労働基準法、労働安全衛生法で定められている健康診断に含まれる。

 この種の短期入院検診は、日本では1954年に国立東京第一病院(現・国立国際医療センター)と聖路加国際病院が相次いで開始したのが最初とされる。初めは「短期入院精密身体検査」と堅苦しく称されていたが、この検査について報道した読売新聞の記事において「人間ドック」という巧みな
ネーミングがされたことから、やがてこの呼び方が定着した模様である。

 人間ドックで異常が見つかりやすい項目は、肝機能障害、高コレステロール、肥満、腎・膀胱疾患、高中性脂肪などである。

  家 庭 用

健康診断に出かける手間を省くため、または特定の項目について頻度の高い検査を行うため、家庭で簡単に健康診断を行うための検査キットが市販されている。また、検査キットを郵送することにより健康診断を行っている機関がある。次のような検査項目がある。

血糖値
骨代謝(カルシウムの排泄量)
大腸がん
子宮頸がん
肺がん
胃がん
前立腺がん
性感染症

ダイエットとは?

ダイエット(英:diet)とは、健康や長寿、美容などを目的として、食事の量・カロリー・食材の種類・バランスなどをコントロールすることである。ただし、現在では、痩身のために行うあらゆること(運動、生活習慣の改善など)を意味して用いられてしまっていることも多い。

もともと英語のdietは、(日常的な)食事、特に食餌療法のための「規定食」のことであった。この語そのものには、「痩せる」や「太る」といった「目的」の意味合いは無く、単に「目的」に向けての「手段」を表す言葉である。従って「痩せた人が太るためにダイエットという方法を選択する(カロリーの高い食事に制限する)」「虚弱体質なのでダイエットします(健康になる目的のため、栄養価の高い食事を選択する)」というような使い方が本来正しい。

しかしこの語は、日本では、当初減量のための食事制限を説明する際に広く使われたため、「ダイエットは減量という意味だ」という誤った意味で浸透してしまい、誤用が訂正されないままマスコミ等が使用範囲を拡大させ、結果として元々の語の意味には含まれない「目的」としての「減量」そのものを指すようになり、元々の意味である「食事」「手段としての食餌療法」の意味は欠落してしまった。そのため現在では「食事制限のないダイエット」という自己矛盾した言い回しや「ジョギングダイエット」という言い方。

日本国内一般では、単に「痩せる」という意味で「ダイエット」を用いている場面が多いが、辞書的には意味は「食事」あるいは「食餌療法」が主体であり、また一般に語の意味が流通することと、百科事典のような場所で(定義的に)用いることはそのスタンスが違い、原語の指し示す範囲のみならず、手段・目的といった次元までを逸脱して掲載させてしまえば、用語の混乱を招く。

  ダイエットの種類と目的
食事の全体量(総カロリー)を制限する

 体重を減少させる

 痩身、生活習慣病の予防や治療効率の増大、関節などへの負担を減少させ関節症などの症状を和らげる等を目的として、食事の総カロリー量に一定の上限を設定する。それにより、「摂取カロリー<使用カロリー」の状態を保ち、結果として体重が減少し、目的が達せられることを期待して行う。

体重を増加させる

 相撲などのスポーツや、虚弱にみえる体格の改善など、体重の増加が自己の利益となる場面で、体重を増加させることを目的として、食事の総カロリー量に一定の下限を設定する。それにより、「摂取カロリー>使用カロリー」の状態を保ち、結果として体重が増加し、目的が達せられることを期待して行う。

食事内容を制限する


(相対的に)過大な要素を減らす
 高血圧における塩分制限、糖尿病における砂糖の制限(代替の人工甘味料を用いる場合がある)、高脂血症における油分の制限などで、該当疾病の病状増悪防止や予防、治療効率の向上を目的として行う。なお、糖尿病の場合は、前述「総カロリーの制限」も併用する。また、腎臓病の場合は、塩分やタンパク質の制限を行うことがある。疾病治療時の薬剤によっては、特定の食物を制限することがある。

(相対的に)過小な要素を増やす
 低血糖症における糖分摂取、持久走など運動の前に行う炭水化物を主体とした食物の摂取(カーボ・パーティー)、鉄欠乏性貧血の場合に鉄分を多く含む食物の摂取、便秘症の場合の食物線維豊富な食事の推奨、美容のために各種ビタミン類を多く含む食物の摂取など。場合によっては保健機能食品によって
不足分を補うこともある。手軽なため流行しているが、本来は日常の食事で補うべきものである。
 
ジュース類など、砂糖が多く含まれる飲料を摂取すると、急激に血糖値が上昇し、身体はそれに対処るため、膵臓より大量のインスリンが分泌されて血糖を下降させる。そのため、血糖値の急激な変動がおこる。一説によれば、この極端な変化が心理面に影響し、「キレやすい」状態をひきおこすともいわれて
いる。同じように糖分によってカロリーを取るならば、米などの炭水化物で摂取したほうが、血糖値の上昇はゆるやかであり、比較的安定に推移する。

食事の頻度を制限する

一回摂取量を減少させる

消化管の手術の後など、一度に処理できる食物の量が限定される場合、一回の食事の総量は減少してしまうが、一日の必要カロリー量を維持するために、食事の回数を増加させなければならない。

一回摂取量を増加させる
一説によれば、相撲の力士は、体重を増加させるために、一回の食事量を増加させて食事の頻度を減少させるといわれているが、効果のほどは不明。

食事の質を変える

無意味な炭水化物の摂取を制限する
短期間で、比較的効果的な方法として広まっているのは、炭水化物制限の方法。目安として、午後3時は、炭水化物を摂らないと決める。人間の体的には朝、昼に摂った炭水化物で十分であり、運動量が収束に向かう夕方以降の炭水化物摂取は、糖や脂肪になるだけであるという考えに基づく。
 
 炭水化物の摂取により糖に分解され発生するインスリンが体脂肪を結果とし生成し肥満につながるという説がありそれをターゲットにしたダイエット方法が盛んに実践されている。

外食と健康

日本人の食生活で、近年、著しく変化してきた点は、外食の増加といえるでしょう。
外食は昭和40年代から増大し、現在では、いわゆる外食比率が30%を超えるレベルにまで達しているのです。 外食とは「家庭の外で食事をとること、またはその食事」を指す言葉ですが、持ち帰りの弁当、ファーストフードのテイクアウト、出前なども含めた、幅広い捉え方がされるようになってきました。今後、外食はさらに増大の傾向をたどると考えられます。

 日本人の食文化にあって、「食の外部化」はどのような影響を及ぼしてきたのでしょうか。肉類が中心となる食の西洋化と成人病の関係が叫ばれる今日、健康・栄養面に及ぼす影響は、決して少なくないはずです。

外食と一言でいっても、実に多様化しています。現在では、ファーストフード、コンビニエンスストアなどのテイクアウトも含めて「家庭で,調理をしない食事」を総じて外食と呼んでいます。

外食の栄養成分

 昭和40年代から50年代にかけて、日本人の食生活は、所得の上昇、家庭用冷蔵庫の普及、食料の流通の発達などに伴って、著しく改善され、以来日本人の栄養摂取量は、平均的にみて、ほぼ充足している状況にあるといえるでしょう。しかし、インスタント食品、ファーストフードの普及などが、特に若い世代の食生活を一変させ、栄養のバランスということになると、かなりの問題点があげられます。もちろん個人差はありますが、エネルギーの過剰摂取、脂肪のとり過ぎ、加工食品に依存することによる栄養の偏り・・
これらは、外食の増大に伴って増えてきた問題ともいえるものです。
 1日の食生活の1/3を外食が占めている現在、成人病の予防、健康増進の面からも、あらためて外食の栄養成分を認識しておくことが必要でしょう。

 まず、料理の種類別に、その栄養成分をみていきましょう

 めん類

・具の食材が多いものを選びたい

 ふだんの昼食をめん類だけで済ませている人も多いと思います。めん類は、使用される食材料がきわめて少なく、かけそばなどは、薬味を人れても2~3品にとどまります。したがって、1食だけではどうしてもたんぱく質、脂肪、ミネラル、ビタミンなどが不足がちになります。できたら五目そば、鍋焼きうどんなど、具の食材数が多いものを選ぶようにしたいものです。

2 どんぶり物

・なるベく野菜と一緒にとりたい

 天丼やかつ丼などの、いわゆるどんぶり物は、めん類に比べれば、使用される食材も多く、特に卵、肉類の入ったものを選べば、栄養的にもいくらかはよくなります。ただし、どんぶり物だけで食事を済ませては、バランスの面で問題が残ります。
 たとえば親子どんぶりの栄養価をみてみると、たんぱく質が高く、ビタミンはきわめて低くなっています。なるべく野菜と一緒にとりたいものです

3 定食

・単品ものには副菜をつけたい

 いわゆる定食メニューには、比較的多くの食材が使われているので、めん類やどんぶり物に比べるとバランス的にかなりよくなります。ただし、ごはんに焼き魚や焼き肉などの単品を添えただけのものには、野菜、大豆製品などの副菜をつけるようにしたいものです。
栄養成分がアンバランスにならないように気をつけて下さい。

 持ち帰りの弁当類

・多数のおかずが入っているのを選びたい

 最近では、持ち帰り弁当のメニューも実に多種類になっていますが、栄養のバランスからみれば、幕の内弁当のように、多数のおかずが入っているものを選ぶのが賢明といえるでしょう。とんかつ弁当、からあげ弁当などは食材の品数が少なく、脂肪、たんぱく質が高い偏った栄養バランスになるので、これらを食べるときは野菜などを添えるようにしてください。

 ファーストフード

・あまり頻繁にならないようにしたい

 ハンバーガーやフライドポテト、フライドチキンなどは手軽なものですが、どうしても脂肪が過剰になる傾向があります。あまり頻繁にならないように十分な注意が必要でしょう。

 外食を利用するときの注意点

・「1日に30品目」を目安に、なるべく多種類の食材の外食を

 私たちのからだは、食事によって得た栄養素をエネルギーとして活動しています。健康の維持、増進にとっての第1条件は、からだが必要とする栄養素をバランスよくとることです。栄養素とは、脂肪、たんぱく質、糖質の3大栄養素に加えてビタミン、ミネラル、食物繊維などで、それぞれを含む食品を、なるべく多くの種類をとることが大切です。「1日に30品目」が理想的な目安となります。そして、献立の上では「主食、主菜、副菜」をそろえることも必要なのです。特に日本人には不足がちだといわれるビタミン、ミネラル、食物繊維を充足させるために、ほうれん草などの緑黄色野菜を欠かさないようにしましょう。
 

子供に「心の栄養」を!

 若者たちが自分や他人を傷つけたり、命を奪う、というニュースが
後を絶たない。私自身だって、もしその当事者と同じ生育状況で、
同じ立場にいたら、似たようなことをせずにはいられないほど、心が
すさんでいたかもしれない。

 児童精神科の佐々木正美先生は「心が満たされて初めて、人は社会の
常識を守れるようになる」という。誰に言われなくても「人は傷つけたり
殺してはいけない」という常識は分かっているはずだ。しかし「衣食足りて
礼節を知る」のことわざ通り、人は自らが幸せでなくては」、他人を思い
やることはできないのかもしれない。

  子育ては意識して子供の立場に立ってないと、すぐに力の強い大人の
都合に合わせがちになる。けれど、幼少時にどれだけ自分の要求を満足
させてもらえたかが、その人の“心の栄養貯金”になるのだと思う。

 金銭的な価値に換算できない母親業は、今の社会にあっては低く見られ
がちである。しかし、これほど徹底したプロ意識を要求され、かつ「世界で
唯一自分でなくては不可能」という仕事はない

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。